一昔前にスキーをするときの板は身長プラス20㎝なんて言われていた時代があります。初心者からすると長い板は正直すごく難しいんですよね…。今ではそんなに長い板を履く人は少ないかもしれませんが…。

初心者やスキー経験が少なくてなかなか滑れない人にオススメなのがショートスキーです。

ショートスキーは長さにもよりますが、1日でパラレルターンまで習得するのも夢ではありません。

スキーは好きだったけど、なかなか上達しなかった初心者スキーヤーがショートスキーに乗り換えたとたんパラレルターンまで出来るようになりました。

その視点から初心者にショートスキーをおすすめする理由をまとめています。

ショートスキーに目覚めるまで

長い板でスキーを滑るのは、昔は王道。下手くそはなかなか上達しませんでした。

でも、スキー場の雰囲気が好きで、いつか上手くなることに憧れてスキーを続けていましたがなかなか上達しません。(シーズンに1・2回しかいけませんでしたが…)

そんな時に出会ったのがスキーボード、99㎝の板でした。最初は短くて難しさを感じていたのですが、板が軽いので、下手くそでも振り回すのが簡単で、半日滑れば、中級者コースレベルまでなら恐怖感なく滑るようになりました。

その後、少し長い120㎝の板になると安定性がアップするので滑るのが楽になりました。

この長さがの板になって、滑らないコースはほとんどなくなりました。

初心者におすすめなショートスキー

ショートスキーの長さの定義はいろいろありますが、99㎝程度のものから120㎝から130㎝のものまで様々です。

その中で初心者におすすめするショートスキーは、長さが120㎝前後のものです。99㎝の方が簡単に振り回すことは出来るのですが、120㎝板をおすすめします。

120㎝程度の長さがあった方が安定する。

99㎝の長さになると、板は軽いです。板をつけるというよりスケートをつけて滑っている感覚になります。

本当に滑るには楽しいのですが、重心位置に対しては長い板よりもシビアです。

自分の重心の位置が板のいい位置に乗っていないと、こけてしまいます。軽い分パワーで振り回せるので、その分は楽なのですが、ビビって後ろに重心が乗った瞬間コントロールしにくくなります。

初心者の人やなかなか上達しない人が使うなら120㎝~130㎝程度の長さの板がおすすめ。

私はこの板の長さでパラレルターンが出来ることにできました。

99cmの板に比べると少し重たくなりますが、安定性は高くなります。

特に新雪を滑るときは120㎝以上のショートスキーがおすすめです。99㎝板は沈んでスピードが乗りにくくなって楽しさが半減します。

120㎝程度あったほうが、一般的な長さのスキー板に近い感覚で滑ることができます。

新雪もそれなりに滑れますし、上級者コースでも早ければ初日うちに滑ることができます。

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120㎝の板は開放式のビィンディング

開放式だから絶対安全というわけではないですが、ある程度の体重がかかった時に勝手に外れてくれるのが、開放式のビィンディングです。

そして、つけ外しをするときに楽なのは開放式のビィンディングです。

99㎝の長さの板は非開放式のものが多いので、滑り止めのリシュールコードもつけないといけないので若干手間がかかります。

持ち運びが楽

スキー板が軽いと持ち運びがかなり楽になります。

車の屋根にキャリアをつけなくても、トランクルームに積んで移動することができます。現地についてからも、それほど重たくないので、ゲレンデまで運ぶのも楽です。

ショートスキーが軽いのは滑るだけではなく、持ち運びの時にも生かされます。

これは短いほど楽になりますよね。

バスツアーでスキー場に行くときも格段に楽になりますよ。

まとめ

個人的な経験上、初心者におすすめなスキー板は120㎝前後の板です。

それなりに長さもあり、安定性もある上に、少しの体重移動で板が勝手に曲がってくれるので、斜面に対しての恐怖心が一気になくなります。

滑ることができないとせっかくのスキーも台無しです。

初心者で、スキーを滑る人は是非120㎝前後の板を使ってみてください。

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