9月3日放送のヨソで言わんとい亭での話題は、北朝鮮で何が起こっているのかを知る最新事情が放送されていました。

北朝鮮の内情に精通するジャーナリストが金正恩体勢の実態を暴露していました。

語っていたのはジャーナリストの石丸次郎さんです

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石丸さんはこれまで1000人の北朝鮮の人に取材をされ、北朝鮮の内部の問題を中心に取材されています。

金正恩氏は2011年12月、28歳の時に金正日氏の後を継いで最高指導者の座につきました。金正恩氏が最高指導者の立場についてから幹部が次々と処刑されていますよね。

No.2と言われていた側近で叔父の張成沢氏を処刑したことはかなり有名になりました。

韓国の発表によると70人の高級幹部がなくなっているそうです

張成沢氏の関係者も含めると数千人は粛清されたと言われれているのです。

石丸さんによると70人だけではなく明らかにならない人が多数いる事が事実だと話します。

ただ粛清と言っても処刑もあれば、政治犯収容所にいれる方法があるそうです。

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なせ金正恩氏は幹部を次々と粛清するの

金正恩氏はトップに付いたときは、29歳だったのです。こんな若者がいきなり、国のトップ・軍のトップ・労働党のトップになったのです。

一般の人は当然「この若造に何が出来るの?」という世論になり、周囲の人間の見くびりムードが一気に出てきたのです。

しかし、北朝鮮は唯一独裁の国なので、一人のリーダーに忠誠を誓い尽くし服従しなければならないのです。

年上の多いなか「こんな若いやつに何ができる?」というなめられた感情を抱かせるわけにはいかなかったのです。

そこで金正恩氏は「いうことを聞かないやつは容赦しない」という意思を示すために、粛清を実施し、「俺はここまで出来る人間なんだよ」ということを誇示するのです。

このような状態で働く幹部はしんどいですよね…。

最近、北朝鮮に言った人が官僚のような人に話しを聞くと「出世したくない」っていうそうです。これは出世するほど粛清されるリスクが高まるからなのです。

労働党や幹部に向けられる監視の目は相当なもので30分毎に「どこで」「誰と」「何をしていたのか」という報告を毎日出さないとダメなのだそうです。

この報告書の内容は徹底的に調査され、事実と違うことが発見されると査問が始まるのです。

 

この徹底的に取り締まっていくのはすごいことですね…。これだと確かに出世はしたくないですね。トップになっても中間的な役職になっても常に周囲に気を配って反感の芽をつまなければらないのは大変ですね。

ゆっくり眠れる事がなさそうです…。

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