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新幹線で手荷物検査は必要なのか不必要なのか

2015/06/30 ニュースな話題
この記事は約 3 分で読めます。

6月30日に新幹線で衝撃的な事件が起こりました。新幹線車内に油を持ち込んだ油に日をつけて車内で火災。火をつけた男性と関係のない女性が亡くなられてしまったという悲惨な事件です。

かなり衝撃でした。新幹線でそんなことが起こるなんて考えたこともなかったです。

新幹線のぞみは最高時速285km/h(東海道新幹線)で走行しており、走行中はもちろん車内は密閉空間です。そんなところで火災に巻き込まれたら溜まったもんじゃありません。270kmの速度で停車まで65秒かかるという見解もあり、その間は扉が開かずに外に出られないのです。

このような事件が起きると手荷物検査の必要性を考えてしまう人が多いのではないでしょうか。

インドや中国では手荷物検査は徹底されていますし、ロンドン・パリでもユーロスターも手荷物検査がされています。

手荷物検査の必要性

手荷物検査をすることによって危険物を持ち込まれる前に食い止めることができれば、今回の事故は防げたのかもしれません。

現状では何が持ち込まれているかわからないのです。今回の事件を受けて新幹線の安心感が下がってしまった感は否めません。

新幹線の移動は長距離の移動になることが多いため、安全・安心は重要です。不安な状況で数時間も電車に乗るなんて耐えられませんから。

そういう意味では中国やインドなどを見習って手荷物検査をする必要性があるのかもしれません。

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手荷物検査のデメリット

新幹線のメリットは発車ギリギリの時間に駅に行っても乗ることができるという部分ですよね。そしてと到着する駅は街の中心部に駅があるので、移動がかなり楽なんですよね。

これが飛行機にない新幹線のメリットですよね。

手荷物検査が必要になるとその検査に時間をかなり要するということになります。

新幹線の場合は一つの編成で約1300席があり、1時間あたりの最高の本数がのぞみだけでも9本走ります、1時間あたりで乗る人の数を考えると、満席であれば毎時10000人以上の人が手荷物検査を受けなければならないことになるとかなりの待ち時間が必要になるかもしれません。

時間ギリギリに来てさっと新幹線で移動するという手軽さを犠牲にすることになるのです。

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安全性を取るか手軽さを取るか

新幹線は長時間閉じ込められる危険性はあるものの、地下鉄サリン事件のように、在来線や地下鉄であってもその標的になる可能性は高いので、新幹線だけが手荷物検査をして鉄道の安全性が保たれることは疑問です。

そして街なかに会って手軽に使える利便性を犠牲にするのはいい考えだとも思えません。

改札を通るだけで危険なものを持っていたら駅構内に入れないということが確実にできる機械ができると一番いいのかもしれません。

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ケンイチ

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