7月30日放送のヨソで言わんとい亭でこんな美容整形外科で施術をウケてはいけないところが紹介されていました。

美容整形のトラブルに詳しい弁護士石黒麻利子先生がコレまでにあった美容整形の恐ろしいトラブルと気を付けたほうがいいことを教えてくれていました。

正しい方法でいい病院に行くことができると、自分の望みの顔が手に入るのも事実でしょうが、悪徳な美容整形外科も足るので注意が必要です。

実際にあった症例

頬のシワをとるのに失敗した事例

40代の女性が頬のシワをとろうとして、ヒアルロン酸注射を受けに行ったら、「年だからヒアルロン酸の注射だけでは追いつきませんよ」と言われたそうです。

そう言われてリフトアップを勧められて「フェイスリスト」の手術を受けた結果、シワがとれるどころか口元が歪み顔つきが変わってしまったのです。

この方は手術をした時に顔面神経を損傷して、顔の筋肉が正常に動かなくなってしまったのです。

傷ついた神経は完全に元に戻ることはないのです。この方は示談交渉して慰謝料100万円と治療代が支払われたそうです。

エラ削り手術で失敗した事例

日帰りでエラ削り手術をして、帰宅すると息苦しくなって意識不明に、救急車を呼ぶことができていたので一命を取り留めることができたのです。

エラ削りをした際に血管を傷つけて大量出血していたのです。その後止血手術を何度も何度も繰り返して顎の傷が大きくなってしまったのです。

美しくなるはずが、傷が残ってしまったのです。しかも、顔面神経と発語障害が出てしまったのです…。

ちゃんとした美容整形の先生に当たればこんなことはないのかもしれないのですが、ヘタな美容整形に言ってしまうとこのような結果になりかねません。

しかしこのような目にあっても美容整形の場合は泣き寝入りする人が多いのです。

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泣き寝入りする理由

患者の心の問題

美容整形の失敗を公開の法定で争うことがイヤ言うのがひとつの理由です。整形前と整形後の写真が法定では必ずだされますから、どんな失敗をしたかが、公開されることになるわけです。

ただでさえ失敗して傷ついている自分の心をえぐることになるのでなかなか裁判に踏み切れないですよね。

美容整形事故の損害賠償額が少ない

美容整形事故は一般の医療事故と比べるとその賠償額が少ないという特徴があります。裁判をしようとすると裁判費用・弁護士費用・専門医の意見書を書いてもらうと裁判に勝っても赤字になってします可能性が高いのです。

悪徳美容整形外科は示談にも応じない

裁判費用が高くなってしまうので裁判をせずに、病院に損害賠償を求める通知書を送り示談交渉をするのです。

誠意があるところは示談交渉に応じて、責任を果たしてくれるということですが、悪徳美容整形ではそうは行きません。

悪徳美容整形は患者に負担がかかる裁判をするはずがないということを、事故を繰り返している経験上知っていることが多いのです。ですから「裁判やるならやってください」と強気なんだそうです。

そして、万が一裁判を起こされても賠償金は少ないですし、業務にも影響はあまり出ないのです。

こんな病院には絶対言ってはダメですよ!!! 

こんな美容整形外科に行ってはダメ

即日契約・即日施術する病院は危険です

美容整形の有名な先生は患者さんとどのような整形をするのか、細かいところまで入念に打ち合わせをして、納得するまで手術はしないと話されていました。

そのかわり料金は高くなると思います。そして必要のない物は必要がないと説明すると聞いています。

リスク説明をしない・メリットしか説明しない

どんな手術にもリスクは絶対存在します。100%安全はないと思った方がいいでしょう。

効果に個人差があることとか、効果の持続時間、5年後10年後どうなるのかの話をしない病院は注意が必要です。

説明する人と施術する人が別

美容整形も医師と患者の信頼関係がないと成功しません。説明している医師が手術をしてくれるのか必ず確認した方がいいです。

 

美容整形は自由診療になります。病院や手術方法の選択は自己責任になります。安いからと行って即決せずに複数の病院を比較し検討することが大事です。
そして時間をかけて自分に付き合ってくれる医師を探してください。整形はその瞬間で解決するものではありません。自分の顔と一生付き合っていかないことを忘れないでください。

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