6月7日放送のゲンキの時間でストレスに関する特集が組まれていました。2015年12月から職場でのストレスチェックが義務化されます。

メンタルの不調を早く発見して、早期からメンタルケアができるようになるきっかけを作る制度ですね。

厚労省が推奨するストレスチェック表は厚労省のホームページからダウンロードすることができます。厚労省ストレスチェックに関するホームページ

 

また自分のストレスの度合いが気になる方は厚労省のストレスチェックをしてみるといいです。

ストレスとの付き合い方は

ストレスが全くストレスは生きるためにはある程度必要です。適度なストレスは記憶力が向上したり、やる気が上がったりするということも言われています。

問題なのはストレスが過度に強かったり、慢性的にストレスを受けている状態です。このような状態は身体を疲弊させ、病気につながることになります。

ストレスから高血圧・糖尿病・心筋梗塞などの成人病の原因となることが考えられます。

ストレスはコントロールをすることが大切なのです。

ストレスの感じやすい人と感じにくい人

ストレスは感じやすい人と感じにくい人がいますが、日本人の8割には、不安遺伝性があるといわれています。

その不安遺伝子はストレスを緩和し心を安定させるホルモンであるセロトニンを不足させてしまうのです。日本人には不安を感じる人が多い傾向にあるということです。

ストレスを感じやすい人は不安が強い

ストレスを感じやすい人は「こうなったらどうしよう」という不安が強いです。

例えば

飲み会で帰らない人がいると思いますが、不安が少ない人の場合は楽しいことがあるかもしれないという期待で帰らない人が多いのに対して、不安が強い人は自分が帰った後、悪口を言われるかもしれないという不安で帰ることができません。

仕事では、他人に人に任せることができず自分で抱え込んでしまい、それがストレスに

旅行の時は、物がなかったら困るという不安から、必要以上の荷物を持ってくる傾向にあるそうです。

また、不安が強い人は、眉間にしわを寄せていたり、手をしっかり組んでいたり、自分の体に触れていることが多いそうです。

自分の身体に触るという行動が無意識でセロトニンの分泌を促進させようとしているのだそうです。

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ストレスを感じやすい人はこだわりが強い

ストレスを感じやすい人に多く見られるのが、完璧主義で他の人にもおんなじことを求めてしまうことが多いそうです。

また、できることよりも高い目標を立ててしまう傾向にあり、それが達成されないことでストレスをためてしまうこともあるようです。

また、ストレスを感じやすい人は自分の意見を肯定して、他人の意見を否定する傾向にあるそうです。こだわりが強く自分の意見を曲げることがなかなかできないんですね。

ストレスを感じやすい人は不安とこだわりが強い傾向にあるのです。

ただストレスを感じやすい人がダメというわけではなくこのようなよい特徴もあります。

  • 計画的で準備がしっかりしている。
  • 完璧主義で仕事のレベルが高い

ちゃんとしないといけないだけに心がしんどくなってしまうのですね。

ストレスを和らげるホルモン解消術

ストレスを和らげるためにはセロトニンを活性させることが良いとされています。

①リズム運動

ウォーキング・ジョギング・自転車こぎ・水泳などのリズム的な運動を1日5~30分疲れない程度に行うとセロトニンの分泌が促進されます。ガムをかむのもいいそうです。

②バナナを食べる

セロトニンの分泌を促進するのに必要な栄養素はトリプトファン・ビタミンB6・炭水化物といわれています。これらの栄養素がバナナにはバランスよく含まれています。1日1本を目安に食べるといいそうです。

③スキンシップ

人との触れ合いや会話によってもセロトニンの分泌が促進されるそうです。仕事の後にお酒を飲みに行く・お茶を飲む・マッサージをする・ペットとの触れ合いでもいいそうです。

気を使わない人とスキンシップをとらないと余計にストレスがかかりそうですが…。

 

他にも、ストレスで筋肉が固まる傾向にあるので、ストレッチで血流がよくして身体をリラックスさせると心がすっきりするそうです。

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