7月6日放送のヒルナンデスでスギ薬局の薬剤師が教えてくれたのは『頭痛薬はどれを飲んでも同じではない』ということです。

日頃から頭痛に悩まされている人は結構多いのではないでしょうか?私自身も頭痛に悩まされることは多く頭痛薬は常に手放せない存在です。

そんな身近な頭痛薬ですがどのようなことで間違えて使うことが多いのでしょうか。

薬剤師が教えてくれるのは一般的な頭痛です

頭痛といっても二日酔いの頭痛~クモ膜下出血による強烈な頭痛と、同じ頭痛でも全く異なります。

頭をバッドで殴られたような激しい痛みの伴う頭痛や吐き気を伴うような頭痛・いつもと違うと感じる頭痛の場合は医師の相談しなければなりません。

クモ膜下出血の頭痛で頭痛薬で症状が収まることはないでしょうから。

スギ薬局の薬剤師が教えてくれるのはあくまでも一般的な頭痛という話です。

第1類と第2類の頭痛薬

市販されている頭痛薬には薬剤師の説明が義務付けられている第1類の頭痛薬と一般的なドラッグストアどこでも買うことが出来る第2類の頭痛薬に分かれます。

ちなみに番組で紹介されていた第1類の頭痛薬はロキソプロフェン・ロキソニンS・ロキソプロフェンナトリウム水和物です。この薬には共通してロキソプロフェンという鎮痛成分が入っていて、以前は医師の処方が必要だった薬です。

第1類の薬は効果が高い分、慎重な服用が必要になるそうです。

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第2類の頭痛薬を選ぶポイント

痛みを止める成分は主に4つ相性がいいものを探せということです。

第2類の頭痛薬は鎮痛成分で主に4つのグループに分類されるそうです。どの鎮痛成分がよく効くのかは個人差があるそうです。

そこで自分と相性のいい鎮痛成分が含まれたものを選ぶと飲む回数を減らすことができたり、より良い効果が得られたりするそうです。

番組内では鎮痛成分によって4つのグループに分けられていましたがそれを覚える必要はないそうです。

今まで飲んだ頭痛薬で効いたか、効かなかったかを覚えておいておくといいそうです。そして頭痛薬を買うときに薬剤師に効いた薬を伝えると同じグループの薬を、あるいは効かなかった薬を伝えると違う成分のは行った薬を紹介してくれます。

  • 飲んだ薬の効果を覚えておく
  • 薬を買う時に薬剤師に相談する

がポイントですね。

こんな時はどうしたらいいの

薬が効かない時はどれぐらいの時間で判断するのか

薬の効果としては一般的には1時間程度で効果が出てくるので、それ以上の時間がたったもあまり効いた感じがしなければ、効いてないと判断したらいいそうです。

そして次に別の薬をのむときには4時間~8時間ぐらいは時間を空けた方がいいそうです。

頭が痛くなりそうだなと思った時に頭痛薬は先に飲んでもイイ?

痛みが出そうと感じるときには頭痛薬を飲んでも大丈夫なのだそうですが、痛みが出そうにもないのに予防的に飲むのはダメだそうです。

 

頭痛が長らく続く場合は市販の頭痛薬だけに頼らず医師に相談したほうが絶対にいいです。そして頭痛薬を選ぶときも自分で選ぶだけではなくて、薬剤師に相談することもしておいた方がいいですね。素人では間違った知識で間違った服用の仕方をしている可能性もアリます。

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