林先生の今でしょ講座。今回の講座は立正大学心理学部教授の西田公昭先生です。西田先生は心理学の観点から20年に以上詐欺を研究しているのです。

今注意すべき最新詐欺。絶対にだまされない。最新手口と心理を学び対処法を覚えようです。

2014年は特殊詐欺の被害総額が過去最悪の550億円以上になっています。

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ニュースなどで注意しているのになぜ詐欺被害は増えるのか

一般人はニュースを見た時には詐欺に気を付けないと思うのですが、次のニュースに話題が変わると詐欺のことは頭から消えてしまいます。

ところが詐欺犯は1日中・1年中詐欺の事を考え続けているのです。

結果詐欺のプロVSアマチュアという構図ができあがり、一般人は簡単に騙されてしまうのです。

そんな最新の詐欺にマイナンバー詐欺があります。これについてまとめます。

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マイナンバー詐欺

マイナンバー通知カードは今年の10月から住民票を持つ人に順次配られています。11月19日時点でマイナンバーは全国では3割り程度なのです。

こんな、マイナンバーのことをちゃんと理解していない人が多いのです。そして、そこにつけこんで詐欺が起こるのです。

実際にあったマイナンバー詐欺

  1. 公的相談窓口を名乗る男が電話でAさんにマイナンバーを伝える。
  2. 公的機関に寄付をしたいと慈善団体を名乗る男がマイナンバーを教えるだけで、寄付になるとAさんに話し、マイナンバーを聞き出す
  3. 最後に寄付を受けた機関を名乗る男がAさんに電話をかけてきてマイナンバーを教えることは犯罪にあたるとウソをつき、お金で解決できると騙し、お金を奪うのです。

この3者を介した詐欺により騙されAさんは大金を払ってしまったのです。

これは詐欺師が新しい制度で知識が少なく、そこにつけこんだ犯罪なのです。そして、善意を利用して番号を聞き出し、とどめに犯罪者になる恐怖をあおりお金を取ります。

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この詐欺から身を守るために知っておくべき事

マイナンバーは必ず郵送されてくる

マイナンバーは電話で通知をされることはありません。簡易書留で送られてきて、郵便局員が本人からサインをもらい手渡しをするというのがルールです。

マイナンバーは人に教えてはならない

マイナンバーは各々の個人情報がつまった大切な情報です。この番号は人には漏らさないようにしましょう。しかしマイナンバーを教えても犯罪にはなりません。

マイナンバー詐欺師が嫌がる一言を放つ

もしマイナンバーに関係する電話がかかってきた時は「わからないので確認してから後日連絡します。連絡先を教えてもらってもいいですか?」と言ってください。

今すぐの対応はぜずに役所などに確認することによってほとんどのマイナンバー詐欺は防げると西田先生は話します。

マイナンバーでわからないことは後回しが重要です!

まとめ

詐欺師は新しい時事ネタに詳しくそこにつけこんで犯罪を考えて起こしてきます。今回のマイナンバー詐欺が多いもの、国民のマイナンバーの知識が少ないというものがあります。

マイナンバーには色々な噂がついて回っていてわからないこともたくさんあるというのが現状でしょう。おじゃマップ!マイナンバー制度の都市伝説の真実

こんな制度反対だ!とか、番号受け取ればいいんでしょとかあまり関心がないと騙されてしまう可能性があります。

最低限の知識を入れてだまされないようにしましょう。そして新しいことにお金が付いてきた時には注意が必要です。

もしマイナンバー関連の電話がかかってきた時は「わからないので確認してから後日連絡します。連絡先を教えてもらってもいいですか」ということです。忘れないようにしてくださいね!

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