6月20日放送の世界一受けたい授業で高齢者が騙される手口の一つにロト6でお金をだまし取れラることがあります。ではどのような手口で高齢者をだますのでしょうか…

まずはロト6とは

ロト6とは1~43までの数字から好きな数字を6つ選びます。選んだ数字が6個当たれば1等で賞金が最高4億円当たるという宝くじです。

もちろん当たった数字の数によってもらえる賞金は異なってきます。

等級 当せん条件
1等 申込数字が本数字6個と全て一致
2等 申込数字が本数字5個と一致し、更にボーナス数字1個と一致
3等 申込数字が本数字5個と一致
4等 申込数字が本数字4個と一致
5等 申込数字が本数字3個と一致

そして当選金額はその時の当選した人数によっても異なります。1人だけ当選していれば高額になりますが、数名あたっていた分配されるので安くなるという仕組みです。

毎週、月曜日と木曜日に抽選をしています。そして1口200円で購入できます。

いつでも気軽に買える宝くじです。

どのようにして騙されるのか?

突然家にかかってくる電話、その電話に出ると電話口から

「ロト6の情報をご案内しているのですが。私どもの会社は(放送ではピーが入っていましたがおそらく…)みずほ銀行のグループ会社でして、実は事前に宝くじの当選番号がわかるんですよ。今から1等の当選番号を教えるので数字をメモしておいてください。明日の朝刊に当選番号が載るのでご自身の目で確認してみるといいですよ」

ある高齢者の方は、疑いながらも言われた番号をメモして翌朝の朝刊を見ると番号が当選したいたのです。

すると「いかがでした?ちゃんと当選していたでしょ。1ヶ月の情報料として375万円を支払っていただければ事前に2等の番号をお伝えしますよ。2等の当選金額はだいたい1500万円なんですよ。350万円なんて安いと思いませんか?」

結局、業者から言われた番号は当たることはなくお金は騙し取られたのです。

ロト6の当選番号を知っていた理由は分かりますか?普段購入している人ならばすぐにわかります。

スポンサードリンク

 

ロト6の当選番号を知っていた理由とは

ロト6の当選番号は抽選直後にHPに掲載されているからです。インターネットを使って当選番号を確認する人であれば騙されにくいと思うのですが、インターネットを利用しない高齢者は新聞に一番新しい情報が載ると思いがちなのだそうです。

それを知っている悪質な人間は新聞が翌朝に届く時間差を利用してお金を騙してとっているのです。

当たった番号に騙されずよく考えてください。

当選番号がわかるのであれば、それを人に教えるなんて面倒なことはする訳ありません。自分であたり番号の数字のくじを買うほうが効率よく稼ぐことができます!

2等があたって1500万円もらえるなら電話代に手間をかけて350万円を稼ぐために教えることなんて考えないでしょ。冷静になって考えてください。

このメッセージはインターネットを見ない高齢者には伝わらないと思いますが、高齢の両親や祖母・祖父がロト6などの宝くじを買うのが好きという人はダマされないように良く注意してあげてください。

スポンサードリンク