10月18日放送のこの差ってなんですかで紹介されていた。洋服についた醤油のシミ、油を含んだしみを簡単に落とす方法が紹介されていました。

洋服についたシミはゴシゴシ洗ってもなかなか落ちないので、シミのついた洋服は諦めてしまう…。こんなことありますよね。

そこで、クリーニング職人歴15年のプロ、宅配ネットクリーニングリネットの古塩将人さんが教えてくれるシミの落とし方を紹介します。

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醤油のシミは熱湯の入ったマグカップで落とす

醤油のシミはなんとマグカップに入った熱湯と漂白剤で落とすことができるのです。

まずは熱湯の入ったマグカップの上に服のシミの付いた部分を乗せます

市販されている漂白剤を、使い古した歯ブラシを使ってマグカップの上においたシミに馴染ませます。

この時に大切なのがシミの外側から内側に追い込むように馴染ませる事がポイントです。

シミは内側から落とすとどんどん外側に広がっていきます。ですから外側から内側に向かって落としていくことが大切なのです。

最後にマグカップの熱湯で服をすすげば、ばっちりシミは落ちています!

なぜ熱湯入りのマグカップの上に置くとシミが取れるのか

古塩さんによると、漂白剤は熱を加えることによって科学反応を起こしてその効果がアップするのです。マグカップに入ったお湯の蒸気で温めると効果的にシミが落ちるのです。

漂白剤をつけた後にお湯で洗えばイイのではと思う方もいるかもしれませんが、後からお湯をかけると漂白剤の濃度が薄くなって効果が薄れてしまうのです。

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ミートソースや焼き肉のタレにはクレンジングオイルを使う

ミートソースや焼き肉のタレなど油を含んだシミを落とすときは先に紹介した方法では難しいです。そこで、このようなシミをとるために用いるのが『クレンジングオイル』です。

油を含んでいるシミ汚れはシミの上に油のバリアが張っている状態になるので、漂白剤をつけてもバリアが邪魔で漂白剤の効果が発揮できないのです。

そこで、クレンジングオイルを使います。化粧品には油が多く使われていて、それを落とすクレンジングオイルは、油をよく落とすことになります。

そこでミートソースなどの油汚れにクレンジングオイルをかけることで、表面の油のバリアが分解されて、よく落ちるようになります。

先ほどと同じように熱湯の入ったマグカップの上にシミのついた部分をのせます。

汚れの外側からクレンジングオイルをかけていきます。

歯ブラシを使って外から内へと歯ブラシを使って馴染ませていきます。

ある程度汚れが落ちたら次に先ほどと同じように漂白剤と歯ブラシを使って外から内側ヘ向かって歯ブラシを使って汚れを落としていきます。

これで綺麗に油汚れが落ちます!

クレンジング用品にはオイルだけではなく、クリームやジェルタイプもあると思いますが、シミに使うのに1番有効なのはクレンジングオイルになります。オイルが1番生地に染み込みやすいのがポイントなのです。

ワイシャツの襟にできる皮脂汚れにもクレンジングオイルは有効です。クレンジングオイルを歯ブラシで馴染ませていくだけでOKです。また、シェービングクリームも皮脂汚れを落とすことができるので、一人暮らしの男性はシェービングクリームを使うのもありです。

 

今回は簡単にシミを落とすことが出来る方法を紹介しました。『熱湯入りのマグカップ』・『漂白剤』・『歯ブラシ』・『クレンジングオイル』を使うことがシミ抜きを簡単に出来る事ができます。簡単にシミ落としをしたい方は試してみてください。

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