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理想と現実は違う田舎暮らし大後悔ランキング

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6月10日放送の大後悔時代の中で田舎暮らし大後悔ランキングが放送されていました。

定年後はもしくは若くても田舎暮らしをしたいと思う人は多いのではないでしょうか。

田舎暮らしのイメージはゆったりとした時間の流れと自然の中で暮らすことに憧れがありますね。

田舎暮らしを希望する人に向けて各都道府県が相談窓口を設けてPRするイベント、ふるさと回帰フェアの参加者も年々増えているようです。

書店に言っても田舎暮らしに関する雑誌や書籍を結構目にします。

しかし一方で書く田舎暮らしをPRする自治体の担当者の方はこのようなことをおっしゃっています。

徳島県阿南市の担当者の話ではイメージだけで移住をすることは怖いことで、想像もつかないことがたくさんある。

また、島根県奥出雲町の担当者の話では自然志向とか夢を膨らまして来ていただく方は現実を知らないとそことのギャップ・ミスマッチが大きくなる。

ということを言われていました。夢をいだきすぎると思ってもないことが多くて田舎暮らしに耐えられなくなるということでしょうか?

では田舎暮らしをしている人で後悔していることってどんなことがあるのでしょうか

家族がついてこなかった

田舎暮らし歴15年の70歳男性のお話では、ガーデニングを楽しむつもりで田舎に来たのだが妻と別居することになったそうです。田舎では一日人と話さないこともありますし、笑うこともないと、大変後悔しているそうです。

奥さんがついてこなかった理由は夫婦仲が悪いわけではなかったらしいのですが、蛇が嫌いでそれが嫌だったそうです。

田舎暮らし歴5年60歳女性のお話では夫が一緒に来なかった。寒いのが嫌だったそうです。この方は北海道に移住されていました。

田舎暮らし歴3年65歳男性のお話では結婚して40年が立ったので夫婦の間柄に束縛されないで、少しの間自由に生活してみないかということで一人で田舎暮らしを始めたそうです。

このようなのを卒婚というそうですね。こういう考え方もありなんですね。

食事の時には寂しさを感じるが、孤独を楽しむというのもアリだと言ってました。

中高年での田舎暮らしをする人は夫婦別居される方が多いそうです。

都会と田舎に家を持つことになるので、息抜きになることもある。このような考え方ができないと田舎暮らしはできないのかもしれませんね。

何かにつけてお金がかかる

公共の乗り物がないので自家用で生活をするのでガソリン代がすごくかかるようになったそうです。

田舎に行き過ぎると車の走行距離が異常に増えるようですね。テレビに出ていた方は一日に280km(東京~名古屋間)の距離を走るそうです。そしてガソリン代は1ヶ月8万円かかるそうです。かなり痛いですね。

そしてこのような意見も。

田舎の方は食品はやすいが、生活用品が高いそうです。やはり店が少ない分価格競争が起こらず、高めの値段設定になるのですね。

26歳女性の話では働くところがなかった。自分の好きなところでは働こうと思ったら、通勤に恐ろしく時間がかかるので田舎に暮らしている感じがしなかったとのお話もありました。

その他北海道に移住した人は暖房や断熱材など家の寒さ対策に500万円以上かかったとのお話も。

やはり不便になる分かなりお金は必要になりますね。街の中心部から離れた郊外に住むだけでも車が手放せなくなりますし、その分光熱費・交通費が必要になりますからね…。

ですので田舎暮らしは、年金だけではかなり厳しいようです。蓄えが必要だし他に収入源がほしいところです。そして生活費は最低月20万円はほしいと。都会と同じ暮らしをしようとするとさらにお金がかかるそうですよ。

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自然をなめていた

広い土地を手に入れることができるが、雑草との戦いになる。毎日草かりが必要です。これは小さな庭を手に入れるだけでも実感することなので、田舎にいって広大な土地を手に入れると本当に大変だと思います。

そして寒いところ例えば冬場-20度になるようなとこれでは。洗濯物を冬に夜干しておいてらカチコチに凍っていたという話も聞かれました。

田舎暮らしでは季節に応じで自然とうまく付き合っていくことが大切ですね。

言葉が通じない

完全に通じない異国よりもたまに大変な事がある。移住歓迎の飲み会でのこと地元の人の機嫌を損ねないように適当に相槌を売っていると消防団の一員になることになってしまった。というエピソードが聞かれました。

言葉の意味がわからない時はしっかりと確認することが必要ですね。そうしないと後からややこしいことになるかもしれません。適当な返事は絶対にしないほうがいいです。

都会よりのんびりできない

周りの人の生活リズムがかなりはやくてお茶を飲みに来たり、野菜を持ってきてくれたりする。都会の感覚で暮らしていると耐えられないですね。

また、近所の人の畑仕事のお手伝いをしないといけない。週に5日はお手伝いをしているそうですがすべてボランティアだそうです。

このような人付き合いを楽しむか嫌かによって田舎で暮らせるか暮らせないかというポイントにもなりますね。

都会ではなかなか人付き合いがないですが、田舎では人が温かいぶん人付き合いもしっかりとしていかなければならないということですね。

 

いろいろ後悔していることはあるようですが、田舎ぐらいをしていた人たちは「田舎に来たら人がいい」「空気がいい」「水道をひねればミネラルウォーターが飲める」「人らしい生活ができる」など田舎暮らしのいいところも同時に話されており、嫌なところもありながら、田舎暮らしを楽しんでおられました。

田舎暮らしをするときはネガティブな要素もしっかりと理解した上で始めないとすぐに都会Uターンすることになりそうです。

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

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