頭が痛い…頭痛持ちだとこんなことは、ちょこちょこありますが、タダの頭痛だと思ってたら大変なことになるかもしれません。

これは、ひどい頭痛が続くな…って思ってたら、実は髄膜炎にかかっていて、下手すると大変なことになっていたかも…っていう話です。

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髄膜炎って

ワタシはドクターではないので、髄膜炎の詳しい内容は、医師に聞いてもらうのがベストです。簡単に髄膜炎をまとめておきます。

髄膜炎は脳~脊髄を覆っている髄膜という膜に、ウイルスとか細菌が感染して、急性の炎症を起こすものです。

そんな髄膜炎には2つあります。1つは、細菌が感染して引き起こす感染性髄膜炎で、もう一つがウイルスが引き起こす無菌性髄膜炎です。

髄膜炎の症状は

髄膜炎の1番の症状は激しい頭痛です。この頭痛は一時的なものではなく、ずっと続きます。

他には、高熱・倦怠感・嘔気・嘔吐などの症状がみられます。

このような症状を放置していると、最悪の場合は、意識障害や痙攣が何回ももられるようになるため、早期に医師の診察をうけることが大切です。

他にも首の後、とか首筋が硬くなってしまい、クビを前に曲げると頭痛がひどくなるというような症状も特徴的な症状です。

ワタシの髄膜炎の体験談

髄膜炎の症状や治療については、色々なサイトでまとめられているので、それを参考にしてもらうといいです。1番はドクターに話しを聞くことですけどね。

髄膜炎の初期症状

ワタシが初期症状を感じたのは、仕事をしているときに、急に頭がジーンとしてめまいがしたり、クビの後ろにコリ感が以上にあったり、左肩のコリが強くなったりしました。

最初は、いつもとちょっと様子が違うな…って思ったぐらいで特に気にせず、仕事をしていました。

その翌日に、体熱感を感じて、熱を測ると微熱。激しい頭痛というよりかは、じんわり頭が痛くてボーッとする感じでした。

夜になると熱が上がって、激しい頭痛に襲われました。普段の頭痛だとバファリンが必ず効くんですが、今回は全く効かなかったので、これは、普通の頭痛じゃないと思い、翌朝さっさとクリニックへ行くことにしました。

近くのクリニックへ診察に

ワタシが診てもらうのに選んだクリニックは、頭痛などの症状の詳しい医師を選びました。普通の内科の先生だと風邪かな…って言われることもあるんですよね。

頭痛の症状がメインだったので、頭痛に詳しい医師に診てもらうのがベストだと思いました。近所では評判のいい先生がいて、父も母も助けてもらっているので、信頼のできる先生です。

診断された内容は

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ワタシの場合は、激しい頭痛が1日中続いていることと、微熱から高熱が出ていること、喉痛、咳、腹痛がない。クビを曲げると頭痛がひどくなるなどの症状があったので、髄膜炎と診断されました。

他にも尿検査・血液検査などから、無菌性髄膜炎と診断されました。

完全に診断を確定させるには腰椎穿刺をしないといけないと言われましたが、私自身も医療従事者ではあるので、自分に出ている症状を理解することもできていましたし、先生の話を聞いて十分に納得ができたので、腰椎穿刺を見送りました。

腰椎穿刺が痛そうというイメージもありますが、余計なところに針を刺されたくないっていうのもありますしね・・・。

髄膜炎の治療は

言われた髄膜炎の治療は、「7日~10日間、自宅で安静。極力何もしない。外には出ない。」と言われました。あとは、対処療法です。痛みに応じて薬を飲むだけです。

あっそれと、水分をしっかりと摂るようにということです。まとめると…

  • 自宅で安静
  • 薬で対処療法
  • 水分をしっかりと摂る

というこの3つです。ワタシの場合は薬が効かなかったので、頭痛をひたすら耐えて、少しでも頭痛が楽な姿勢をとってすごす。耐えるしかなかったです。

入院もすすめられたんですが、病院に入院しても、脱水予防と痛み止めの点滴を打たれるだけだろうなって思ったんで、自宅療養を選びました。

頭痛はひどかったですが、食事もしっかりできましたし、水分も摂ることができたので、入院する必要性は本当になかったです。

ちなみにワタシが処方された薬は

  • ロキソニン:痛みや炎症を和らげる薬
  • ムコスタ:胃炎などの薬
  • ナウゼリン:吐き気を抑える薬

の3種類でした。

 

自宅で療養して3日程度から痛みがましになりました。テレビを見たり、スマホをみたりすると、頭痛がひどくなったので、その辺を避けながら療養していたら後は、日に日に痛みも引いてきました。

 

風邪症状がなく、普段と違う頭痛と熱があったときは、すぐに医療機関へ診察を受けに行くことが超大切です。ほっておいて身体を無理に使って悪化すると、後遺症が残るなど最悪の結果になる場合もあります。