8月8日放送の世界一受けたい授業で紹介されていたのは森田豊先生が教える再評価フードです。

過去に流行った食品が再び注目されているものが多数あります。その紹介されていた食品と、食品にまつわる噂をまとめてみました。

かつて流行ったコンブチャはハリウッドセレブが愛用

ポリフェノールや乳酸菌が豊富に含まれて腸内環境を整えることが期待されているコンブチャ。このコンブチャはミランダ・カーやオーランド・ブルームなどハリウッドセレブが愛用しているのです。

コンブチャは日本でかつて流行った紅茶キノコです。特殊な微生物でできたゲル状の塊を紅茶につけて発酵させたもので、その見た目がキノコのようだったので紅茶キノコと名付けられたそうです。

1970年代に雑誌などに取り上げられて大ブレイク。そしていままた、その効果が見直されているのです。

 

アロエに美容効果は今でも期待されている

アロエには『保湿やシワの改善』の美容効果が期待されています。

アロエに含まれる『アロエステロール』という物質を飲むとコラーゲンの産生量ヒアルロン酸の産生量が高まることが期待されています。

また、アロエエストロールを摂ると体脂肪の減少までも期待されているのです。

コロンビア大学がココアの研究をしたら…

アメリカコロンビア大学が研究した結果、ココアに含まれる成分フラバノールが記憶力を高めるということがわかりました。

50~69歳の方々に3ヶ月ココアを飲んでもらった所、記憶力が30~40代程度まで向上したという結果が見られたのです。

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寒天には病気に対する効果が期待されている

かつて寒天は低カロリーで食物繊維が豊富なので便秘が解消することで注目されました。

寒天ダイエット超流行りました。こぞってみんなが寒天を食べたのですが、その結果寒天を食べ過ぎるたために便秘になるという問題が出てきたのです。

寒天が便秘解消に効果的な理由は食物繊維が豊富だからだったのですが、食物繊維を過剰摂取すると腸をつまりやすくして便秘を悪化させてしまうとうことがわかったのです。

結局は同じものばかり食べていてはダメだということですかね。

しかし今では、寒天に含まれる成分には小腸潰瘍を抑制する効果が期待されているそうです。まだマウスでの実験段階なのだそうですが、実用性が期待されているのです。

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この食品の噂はホント?ウソ?

ここからは噂が本当かウソかを森田先生が解明していたのでまとめました。

クエン酸を摂取すると疲労回復する

クエン酸は疲労物質の乳酸を分解することで疲労を回復すると考えられてきました。

しかし、最近の研究では乳酸は疲労物質ではないことがわかってきました。

この結果乳酸を分解しても疲労が回復しないとう事になり、これまで信じられてきたことは間違っていた事になります。

ではなぜクエン酸を摂ると疲労が回復したように感じられるのか。それは、クエン酸にエネルギーを作り出す効果があるからなのです。この結果疲労が回復したと感じる人が多いそうです。

カルシウム不足だとイライラする

医学的には未だにその繋がりは解明されていないということです。

日本人のカルシウム摂取量が少ないこと、日本はストレス社会で短気の人が多いことと短絡的に結びつけたためにこんな噂が流れてきたのではないかと森田先生は話します。

ということで、カルシウムをとってイライラが回復するのは今のところは気のせいということになります。

レモンパックで美肌になる

ビタミンCは基本的には肌から吸収されません。

美容品などに配合されているビタミンCはビタミンC誘導体という形で配合されているので吸収されやすくなっているのですが、肌を痛める危険性があります。

レモンに含まれるソラレン。ソラレンを吸収して紫外線に当たるとシミやくすみが濃くなる可能性もあるのです、

ソラレンが入っている食べ物に関しては朝に野菜や果物を食べると肌がシミやシワの原因に…なんで?の記事にも書いていますので御覧ください。

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