8月2日放送の駆け込みドクターの、今日から使えるクイズで紹介されていた内容からまとめていきますよ。

シワが多い人は骨密度が低い

肌の艶や弾力を保つのはコラーゲンですよね。そのためコラーゲンを摂るための食事やサプリメントなんかにこだわりを持っている人も多いと思います。

そのコラーゲンは骨の骨密度を高く保つ役割があるのです。コラーゲンが骨の骨組みの役割を担っているのです。

コラーゲンが減少するとシワやたるみの原因になるだけではなく、骨密度を下げる原因にもなってしまうのです。

アメリカのイエール大学が40代後半から50代前半の女性の顔と首のシワと骨密度の関係を調べた結果、『シワが多い=骨密度が低い』という公式が成り立ったのです。

女性は閉経を迎える40代後半からホルモンバランスがかわり骨の形成をすすめるエストロゲンの分泌が少なくなり、骨密度が下がりやすくなってしまいます。

40代後半頃から急にシワが増えたなと感じる人は注意が必要です。

骨密度に大切なのは骨量よりも骨の質だと最近では言われてます。その骨の質を決めるのがコラーゲンになるので、紫外線や糖質の過剰摂取に注意することが必要です。

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ほくろが多い人は乳がんのリスクが高い

ほくろの発生に女性ホルモンが関係するといわれています。

アメリカのインディアナ大学のほくろと乳がんの24年間の追跡調査の結果によると、直径3mm以上のほくろが6~14個だと乳がんのリスクが1.15倍、そして15個以上あると1.35倍だったのです。

将来的にはほくろの数が乳がんのリスクがわかるようになるとも言われているのです。

男性でも注意が必要?

男性でも乳房の大きい人が乳がんになりやすいと言われているので、男性でもほくろが多い人は注意がひつようかもしれません。

ほくろの大きさは関係ある?

先ほどの研究の結果では3mm以上のほくろの数は測定しているのですが、大きさでは比較検討していないので、先ほどの研究においては関係がないです。

江戸時代の庶民のスキンケア用品は米ぬかだった

米ぬかに多く含まれる美肌成分はセラミドとγ-オリザノールです。

セラミド

肌の一番外側の角質層に存在して肌ので外から受ける刺激に対して守るバリア機能があります。セラミドが乾燥から肌を守り、肌の潤いを保つ脂質成分になるのです。

γーオリザノール

γーオリザノールは米ぬかに含まれていて、自律神経を整える役割やコレストロールを下げる働きがあります。そして肌に対しては調子を整えたり、紫外線を防いだり、抗酸化作用の効果も期待できるのです。

この2つの成分によって美肌効果が期待できるのです。この米ぬかは平安時代からスキンケア用品として用いられていました。

さらに、江戸時代には銭湯で石けんのかわりに米ぬかが売られていて、汚れを落とすだけでなく肌荒れの修復や保湿効果も期待されていたのです。

 

 

シワやホクロの意外な関係がわかって興味深かったのではないでしょうか。

シワやホクロの数を鏡を見た時にチェックしてみて、気を付けたほうがいつもよりなんか多いという事が気になれば病院に検査に行くほうがよいかもしれませんね。

そして、米ぬかは平安時代から使われている美肌効果が期待されているものです。スキンケアで米ぬかを試したことが無い方はためしてみてはいかがでしょうか。

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