3月29日放送のその原因、腸にあり!3時間スペシャルが放送されていました。腸内環境が悪いとデブになるという話でしたね。

腸内環境をよくするには水溶性食物繊維が重要で、水溶性食物繊維を効率よく摂るためには、『もち麦』がいいという内容でしたね。

この太った体をなんとかしたい!という人は多いはずです。日本人の肥満率は年齢ととも・に上がっていく傾向があるので、30代、40代と年齢が上がっていくと、どんどん体が巨大化していきます。

なんとかしたいと思っても、なかなかダイエットはできないですよね~。運動はなかなか続かないですし、ご飯を減らすのもなかなかできないですよね。

運動は重要なのですが、なかなかできないという人はまずは腸内環境を整えてみるといいかもしれません。腸内環境を整えて痩せやすい体を作って体を軽くして運動するのもありですよね。

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腸内環境が悪いとデブ菌が増えて太ってしまう

人はなぜ太るのか?食べ過ぎたから、運動不足だから、遺伝だから…。色々な理由が思いつくとは思いますが、太る原因の1つに腸内環境があります太りやすい人には腸内にデブ菌がいるというのです。

2006年科学的権威のある科学雑誌Natureにワシントン大学の腸内環境の研究が発表されました。それはこんな研究でした。

肥満の人の腸内環境と痩せている人の腸内環境をそれぞれ無菌状態のマウスに移植するとどうなるかというものです。

腸内環境が関係していたら、太っている腸内環境を移植されたマウスは太るはずですよね。実際に、35日後、肥満の人の腸内環境を移植したマウスは痩せている腸内環境を移植したマウスに比べて20%も太ってしまったのです。

腸内環境がデブと関係するということが証明されたわけです。

そして、肥満に人の腸内環境にはファーミキューテス門と言われる菌が多く、やせている人にはバクテロイデス門という菌が多いことがわかったのです。

ファーミキューテス菌をデブ菌。バクテロイデス菌をヤセ菌と呼んでいるのです。つまりデブ菌を減らして腸内環境を良くすれば、肥満は解消されるのです。

デブ菌は必要以上に脂質や糖質を貯めこんでしまう性質を持っています。なので、腸内環境が悪いとせっかく吸収した栄養素が細胞に入ってくれなくて、皮下脂肪や内臓脂肪にいってしまいます。

デブ菌を減らすにはどうしたらいい?

デブ菌を減らすためにすることは腸内環境をよくすることです。腸内環境をよくしようとすると、ヨーグルトとか発酵食品を食べて、善玉菌を腸内に増やすことをしますよね。

でもこれだけでは不十分です。もちろんヨーグルトや発酵食品などから善玉菌を摂取することは大切なのですが、それに合わせて、善玉菌のエサになる食物繊維を摂ることが重要です!

善玉菌のエサとなる良質な食物繊維を摂ることで、善玉菌が活発に働くようになりデブ菌を減らすことが期待できるのです。

水溶性食物繊維をしっかりと摂る

食物繊維には水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維の2種類があります。このブログでも何回も触れていますよ。

水溶性食物繊維が糖質や脂質の吸収を抑制する働きがあり、肥満解消に効果的なのです。しかし、水溶性食物繊維が豊富に含まれている食材は一度に多くの量を摂るのが難しいものです。

そんな水溶性食物繊維を手軽にしっかりと摂ることができるのが最強食材のもち麦です。

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もち麦の食べ方と成分

大麦のひとつがもち麦です。最近ではスーパーでも簡単に手に入り、白米と混ぜてもち麦ごはんとして食べるのが一般的です。

白米ともち麦の割合は1:1でまぜます。2合炊く場合は炊飯器のメモリの2と3の間が目安。軽く混ぜて普通に炊飯器で炊けば出来あがりです。簡単ですね!余ったもち麦ごはんは冷凍しても成分は変わらないので大丈夫です。

もち麦は朝食で食べると、1日のカロリー摂取量や血糖をコントロールできるので、朝食がおすすめです。

もち麦の水溶性食物繊維が凄い

もち麦には水溶性食物繊維が100g当たり9gも含まれます

もち麦が最強食材と言われる理由は、水溶性食物繊維の1つであるβグルカンが豊富に含まれているからなのです。

βグルカンはもち麦の中央部分に含まれているもので、体の中に入ると水分でゼリー状になり、糖質や脂質を包み込んで吸収を抑える働きがあるのです。

水溶性食物繊維βグルカンが豊富なもち麦を食べることでデブ菌が減るのです。

2週間每日もち麦を食べるとめっちゃ痩せる

実際のもち麦で痩せることができるのか番組で実験していました。実験の対象になっていたのが虻川美穂子さんと信江勇さんの二人です。

この二人に次のような実験をしていました。

  • もち麦ごはんを毎朝一膳食べる
  • それ以外は食事は普段通り
  • 期間は2週間

2週間での結果はどうだったのか

虻川美穂子さん

  腸活前 腸活後 変化量
体重 67.7kg 65.1kg -2.6kg
腹囲 99.5cm 86.0cm -13.5cm

腸内環境

  腸活前 腸活後
デブ菌 34.1% 15.7%
ヤセ菌 56.1% 75.2%
不明菌 9.8% 9.1%

信江勇さん

  腸活前 腸活後 変化量
体重 93.3kg 87.7kg -5.6kg
腹囲 124.0cm 111.0cm -13cm

腸内環境

  腸活前 腸活後
デブ菌 51.8% 50.8%
ヤセ菌 42.0% 41.9%
不明菌 6.2% 7.3%

2週間でもち麦ダイエットでは二人共痩せることができていました。実験されていた二人にとっては効果があったことがわかります。

しかし、腸内環境を見ると、虻川さんはデブ菌が減って、痩せ菌が増えていましたが、信江さんの場合はあまり変わっていませんでした。腸内環境は人によってすぐに反応する人もいればそうでない人もいます。

なので、すぐに痩せる人もいれば、なかなか痩せない人もいます。とにかく継続するということが重要になります。

そして、腹囲が急激に減った理由にも腸内環境が改善したことが影響します。

なぜ、お腹が張っているように見えるかというと、腸内の環境が悪いせいで、ガスが出るということと、腸の動きが悪いので腸がむくんでしまっているからなのです。

腸内環境が良くなると動きが良くなります。それによって腸のムクミが減り、ガスの発生が少なくなってきます。だから自然とお腹もへこんでいくのです。

痩せないからと言ってすぐに諦めず腸活を継続してくださいね。

腸内環境をさらに良くしてデブ菌を減らす方法

一種類の水溶性食物繊維だけをとり続けると腸内環境も慣れてきてしまうので、いくつかの異なる食物繊維を組み合わせて摂るほうがより効果的です。

食物繊維×食物繊維で腸活相乗効果でおすすめなのが、3つの豆を混ぜた3豆丼です。材料と作り方を紹介しましょう。

材料

  • 枝豆:50g
  • 豆腐(絹):50g
  • きざみ海苔 
  • 納豆:1パック
  • 納豆のタレ

作り方

  1. 納豆についているタレを入れて、豆腐・枝豆を入れて混ぜる
  2. もち麦ごはんにかけて完成

大豆の薄皮には多くの食物繊維が含まれていて、大豆のたんぱく質を摂取するという意味でも有効です。食物繊維の種類も量も増えるので理想的な組み合わせなのです。

他にも水溶性食物繊維を含む最強食材としてアボカド種茶があります。アボカド種茶も試してみてください。

もっと便利にデブ菌をやっつける方法はないの!って言う人は↓↓をクリック

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