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主治医が見つかる診療所で紹介。脳血流量を上げて認知症を防ぐ

 2015/07/27 身体の話題
この記事は約 4 分で読めます。 246 Views

7月27日放送の主治医が見つかる診療所での特集は認知症徹底予防スペシャルの第3弾が放送されていましてた。

認知症には大きく分けてアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症に分かれます。今回特集されていたのは脳血管性認知症。夏になると脱水状態になりやすく血液の粘度があがりやすくなります。

脳梗塞の危険性が高まり、脳血管性認知症になる可能性も高くなるこの季節。脳血流量を揚げるがひとつのポイントになります。

脳血管性認知症の症状

脳血管性認知症の症状の特徴としてはこんなものがあります。

  • アルツハイマー型認知症ほど強い物忘れはない。
  • 運動障害がある。言葉が出にくい・歩行障害・飲み無ことが困難などの症状がみられます。

そして、脳血管性認知症は最近の事を忘れるのですが、昔のことを覚えていることが多いのです。そして覚えている記憶の中では基本的には嬉しかったことなどを覚えている事が多いのです。

脳血管性認知症を発症する理由

脂質異常症⇨動脈硬化⇨脳梗塞⇨脳血管性認知症のような形で発症することがあります。

もちろんこれだけではありません。脂質異常症・動脈硬化・高血圧など脳卒中の原因にも鳴る生活習慣病が脳血管性認知症になる危険性を持っているのです。

こんな前兆には注意

細かい指先の動きができなくなる症状が見られると注意が必要。

例えば字を書くとか箸を使うとか字を書くとかです。突然このような症状が現れた場合は医師に相談する事が必要です。

そして、直近のできごとを覚えていないという時には注意が必要です。

普通の物忘れの場合はなんらかの指摘をされると思い出せるが、認知症の場合は指摘をされても思い出せないのです。そのため、自分が悪いわけがないと思っていしまい。他責的になっていくのが特徴です。

ちなみにうつ病の物忘れの場合は忘れたことを覚えていて自分を責める傾向があります。

『自責的』か『他責的』かがうつ病と認知症の見分けるポイントになります。

 

そして脳血管性認知症はまだら症状と呼ばれ、あることはできるけどあることはできない。調子に日差があるという事が見られます。そして、それは本人がその症状を認めたくなこともあり、症状に気づかれにくいのです。

さらに、お酒を飲んだ後に症状が増幅されていることがあるそうです。普段と同じ量しか飲んでいないのに昨晩のことを全く覚えていないなどがよく見られれば注意が必要です。

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脳血管性認知症を予防する

頸動脈エコー検査を受ける

頸動脈のエコー検査とは頸動脈の動脈硬化と血液の流れを調べる検査です。

頸動脈の動脈硬化を見ることで脳の血管の状態を推測する事ができるのです。頸動脈の動脈硬化がすすんでいれば脳血管性認知症予備軍のVCIになっている可能性も考えれます。

さらに、アルツハイマー型についても血液の流れが悪くなっていないか見ることが必要なのです。

アルツハイマー型認知症でも脳血管性認知症予備軍のVCIなどが発症の引き金になったり、アルツハイマー型認知症を促進している可能性があるのだそうです。

頸動脈の動脈硬化は認知症全般の予防に繋がる可能性があるのです。

この頸動脈エコー検査は一般的には1年に1回、血管や血液に問題がある場合は半年に1回の頻度で検査を進めるのがおすすめです。

そして、体の負担も殆ど無く検査をうけることができます。

実際に動脈の状態が悪い事を実際に映像で見ることで食生活・運動習慣・生活習慣を変えるきっかけになるのではないかと医師は話します。

血流をアップさせる

脳の神経細胞は使ってない神経細胞が死んでしまうので、普段使っていない神経細胞を使っていくことが必要になるのです。

利き手以外の手で慣れたことをする。

普段良く使う手と逆の手を使うことで普段使っていない脳細胞が働き脳の血流がアップするのです。

例えば

  • ボールを左手で投げる
  • 家の鍵の開け閉めを左手でする
  • 料理を左手でする
  • ご飯を左手で食べる

など日常生活の中で普段使わない左手を使って生活するだけでも脳に負荷がかかり血流がアップします。もちろん日常生活全部を変えるとストレスになると思いますので、出来る範囲で少しだけ左手を使うようにするといいと思います。

他にも

  • 絵を書く
  • 塗り絵をする
  • 楽器を弾く

など芸術的な活動をすることでも脳の血流量がアップします。大人に塗り絵という本はたくさんでてますし、結構塗るのも楽しいですよ。

研究でも脳の血流がアップしたということが報告されていますよ。

 

脳血管性認知症は生活習慣を改善し普段しないことをして脳の血流量をアップさせると予防することができます。認知症になると本人もつらいとは思いますが、周囲にいる人間がかなり苦労をすることになります。

生活も大きく変わるため、仕事もできず食べていくことが困難になることもあります。普段から予防を心がけるようにすることが本当に大切です。

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