9月23日放送の中居正広のミになる図書館の中で速水もこみちさんの食のマイルールが紹介されていました。

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速水もこみちさんといえば、ZIPなどでコーナーを持ほど料理が得意ですよね。そんな速水もこみちさんの食のルールはこちらです。

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二日酔い対策でしじみとあさりの味噌汁を飲む

お酒を飲んだあとで速水もこみちさんは必ずしじみとあさりの味噌汁を飲むそうです。これはしじみの味噌汁が二日酔いにいいと言われているのを信じて、作って飲むそうですよ。

これは普通に言われていることですし、実際にしじみパワーが肝臓に効くみたいな宣伝を聞いたこともあるような気もしますし。

これは普通にしている人が多いのではないでしょうか。

しかし、内科医の大竹真一郎先生によると、シジミの味噌汁を飲むことはあまり意味がないそうです。

大竹先生に説明によると、シジミに含まれるオルニチンという成分に肝機能を向上させる効果が期待されています。シジミにはオルニチンは多く含まれるのは間違いないのですが、シジミの量が問題なのです。

オルニチン研究会の発表によると、肝機能の悪い人がオルニチン1600㎎を3週間毎日摂取したところ肝機能の改善がみられたというデータがあるそうです。

ここで問題になるのが、オルニチン1600㎎という量なのです。オルニチン1600㎎を取ろうと思うと約10kg(約3500個)のシジミを食べないといけないのです。

そんなのはもちろん無理です。これほどの量を普通に摂ることは困難なので、二日酔いに効果を発揮するということは難しいのです。これだけの量を普通に摂るのは困難なので、サプリメントを利用することが必要となります。

しかし、シジミの味噌汁が二日酔いに良いのは江戸時代から言われているそうです。

その理由は、お酒を飲むと血管内の水分が外に出てしまうのですが、その時には水分補給と塩分を摂ることが必要になるのです。塩分は血管内に水を戻してくれるので、脱水に対して効果を発揮するのです。

そういう意味から水分と塩分を含む味噌汁を飲むことは二日酔いに効果が期待できるのです。ただ、シジミは入っていても入っていなくてもどちらでも良いのです。

シジミにはタンパク質も豊富で栄養価も高いので、長期的に見ると健康には良いとされているので、シジミの味噌汁が悪いわけではありません。短期的な効果は期待できないということです。

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ニンニクの臭い消しにヨーグルト

速水もこみちさんは焼き肉が好きで食べに行くことが多いそうですが、美味しい焼肉に欠かせないのはニンニクですよね。食べたあとにどうしても臭いが気になるのでヨーグルトを食べて臭い消しに使うそうです。

日本大学の有賀豊彦先生によると臭い消しのためにヨーグルトを食べていても、30分後の口臭はヨーグルトを食べてない人とほぼ同じなのだそうです。ですから、ヨーグルトはあまり意味がないということになります。

しかし次の野菜をニンニクを食べたあとに食べると口臭を消す効果が期待できるそうですよ。それは、りんご・ほうれん草・ミント・パセリです。

オハイオ州立大学の研究によるとニンニクのニオイ成分に生野菜のポリフェノールが結合することで臭いを抑制する効果が期待できるそうですよ。

 

ニンニクに牛乳と二日酔いにしじみの味噌汁は一般的な方法なのでしている人多いと思います。必ずしも間違いではないのですが、その効果の意味は少し違ったという感じですね。

サプリメントなどを使いながら、飲み過ぎないことが大切ですね。

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