みそ汁に入れる代表的な具材のひとつにしじみがありますよね!お酒を飲む人には定番のアイテムしじみのみそ汁です。

肝臓にいいというイメージのあるしじみですが、しじみといえばタウリンやオルニチンといった成分が豊富で肝臓の働きを助けることはよく聞きますよね。

こんなしじみのみそ汁を効率よく食べるレシピと方法を、西洋医学と漢方医学を融合した診療を行う名医、芝大門いまづクリニック院長の今津嘉宏先生がテレビ番組の中で教えてくれていました。

せっかく、美味しいしじみのみそ汁を食べるのであれば、名医がすすめる方法を知って、美味しくかつ効果的に食べる方法を紹介します。

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シジミは冷凍すると栄養が8倍に!

まず、しじみの栄養を効率よく摂る為には、しじみを冷凍することです。冷凍すると味が落ちそうなイメージがありますが、しじみはそうではありません。

しじみを1度冷凍することでシジミのオルニチンの成分が8倍になるです。

青森県産業技術センターによると-4℃に冷凍されたシジミが、自分の身を守るためにオルニチンを増やしているのではないかと推測されていて、今でも研究されています。

そもそもみそに含まれる、サポニンには肝臓の働きを助ける効果があると言われています。ですから、みそとシジミの組み合わせは肝臓の働きを助けてくれる理想的な組み合わせなんですよ。

しじみのみそ汁を疲労回復のために食べる時間は

しじみにしてもみそにしても、肝臓の働きを助けるから、身体にいいとか、二日酔いに効くとかいわれています。

そんな肝臓ですが、肝臓は言い換えると工場です。肝臓の役割の一つとして、体で使われた物質を回収し分解し、使える物は再利用し、いらないものは排出するという解毒作用があります。

この解毒作用をし続けていくと肝臓も疲労していきます。

ですから、体が疲れた時やぐったりした時にシジミのみそ汁を飲むと、オルニチンやタウリンが肝臓の機能を元気にするために役立つんです。

そんなしじみのみそ汁を飲むのは疲れた時がベストです。疲れた時というのを考えると、1日学校や仕事・家事などで疲れた夜に飲むのがベストなんです。夜のうちに肝臓が分解して翌朝にいらないものを出してくれるから夜に肝臓の働きを助けてあげるといいわけです。

シジミとあさりの違いは

シジミとあさり両方共みそ汁として使うことはありますが、同じ貝でもその効果を考える時は、使い分ける必要はあるのか疑問ですね。今津先生は体調によって食べわけることをすすめていましたよ。

あさりは海水でシジミは淡水で育っています。つまり、あさりには塩分が多く含まれていて、貧血気味の時に飲むとよく、シジミは塩分が少ないので、体が疲れ気味な人が飲むといいのそうですよ。

 

今津先生もおすすめのみそ汁の具材がしじみです。そんなしじみのみそ汁を効率的に食べる方法は、冷凍させてからしじみを使い、夜にしじみのみそ汁を飲むことでその効果を最大限に発揮してくれるんですね!

しじみのみそ汁は実は、2日酔いの効果には根拠がないと聞きますが、肝臓の働きを助けてくれる効果が期待できるので、食べことは悪くないです。

二日酔になるほど飲むのを控えるようにしましょうね(笑)