1月8日放送のバイキングのひるたつは、近視や老眼などなど視力低下に悩んでいる人必見の視力アップ術でした。

視力について教えてくれていたのが彩の国東大宮メディカルセンター眼科科長の平松類先生です。

平松先生が教えてくれるトレーニングはもちろん全員に効果があるわけでは無いのですが、その大多数は視力アップにつながっているのです。

そして中には、眼鏡が必要なくなったという人までいるのです。

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なぜ視力が悪くなってしまうのか

最近視力低下になっている大きな原因が次の2つになります。

毛様体筋のコリ

物を見るときにレンズの役割をするのが水晶体です。水晶体の厚さを調節して遠くの物を見たり、近くのものをみたりします。

その水晶体の厚さを調整するために働く筋肉が毛様体筋です。

毛様体筋は遠くを見るときはリラックスをしていますが、近くのものを見るときは水晶体を厚くするために、緊張した状態になっています。

この緊張した状態が続くと、毛様体筋はコリのような状態になってしまい、レンズを調整できなくなってしまうのです。

そのために視力低下をおこしてしまうのです。

ドライアイ

ドライアイは名前の通り、目が乾いてしまうということです。日本人においては800万人~2200万人とも言われており、かなりの人数がいます。

特にパソコン仕事などをするオフィスワーカーと呼ばれる人の3人に1人がドライアイと言われています。

ドライアイになると涙の量が減るだけではなく、質の悪い涙が出てくるのです。そうすると、目を傷つけてしまい視力低下になってしまうのです。

質の悪い涙とは油分が少ない涙なのです。涙は水からできているイメージがあるのですが、実は、油の層・水の層・ムチン層の3層からできているのです。

油分があることで保湿効果が得られるのですが、涙の油分が少ないと、水分がすぐに蒸発してしまい、目を傷から守れないだけでなく、視界もくすんで見えるようになってしまうのです。

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視力アップのためのトレーニング

この視力アップトレーニングをキンタローが10日間実践していましたが、10日間で視力が0.5から1.0へアップしていました。

寄り目ストレッチ

腕を伸ばし人差し指を立てます。

  1. 人差し指を見ます。
  2. 人差し指を目の前まで近づけていきピントが合わなくなったら視線を外します。

これを繰り返します。1セット10回で、1日のうちに2セットが目安になります。

このトレーニングは毛様体筋の血流を上げてレンズのピント機能を鍛えます。

老眼鏡をかける

老眼鏡をかけて遠くをみるだけです

使う老眼鏡は100円ショップでも売っている老眼鏡の+2度。目の周りにしびれを感じたらOKです。

それが凝り固まっているものがほぐれている証拠になります。1日5分程度がおすすめです。

油だしマッサージ

目を閉じた状態で、指でまぶたを内側から外側へ5回程度に分けて、上下に優しくなでます。これを10回します。

最後に上下のまぶたを軽くつまむと油が押し出されて分泌されてきます。

ホットアイパック

水に濡らしたタオルを600Wのレンジで40秒。40℃ぐらいに温め目に当てます。

目を温めることで血流が改善し油の分泌を促進してくれます。

まとめ

視力低下の原因はドライアイと毛様体筋のコリが原因とされています。特にスマホやPCなどを見る機会が多い人は、瞬きの回数が減りドライアイになり、近い場所をずっと見続けているので、毛様体筋は凝り固まっている状態になります。

キンタローは視力アップ訓練を10日間して0.5も視力アップしていました。

極端に目の悪い人は回復させるのは難しいのですが、やってみるのタダです。

是非やって視力アップにつなげてください。

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