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寒い冬。冷え性にならないための正しいお風呂の入り方。

健康な話題
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12月16日放送のそれダメで放送されていた冷え性対策がほうそうされていました。間違った冷え性対策は体を温めるどころか逆に冷やしていまう可能性があります。

特に冬場は体が冷えるために、色々な冷え対策をされると思います。

日本人女性の7割が冷え性に悩んでいるといいますし、男性でも約6割が冷え性と言われています。

冷えは女性だけのものではありません。そして冷えは万病の元。放っておくと、大きな病気になってしまうかもしれません。

そこで、間違った冷え性対策についてまとめています。

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熱いお風呂に入ると体を冷やす

寒い外から帰ってきた後に、熱いお風呂にはいると気持ちいいですよね。冬場の温かいお風呂は最高ですからね。

42℃程度にあたためてお湯に肩までつかると、疲れも吹っ飛びそうです。

しかしこの方法は冷えを取るどころか、体を逆に冷やしてしまうと、冷えのスペシャリスト東京有明医療大学教授の川嶋朗先生は話します。

川嶋先生は、熱いお湯に入った瞬間に自立神経にストレスがかかってしまい、その結果、血流が逆に悪くなって体が余計に冷えてしまうと話します。

人はそもそそも体を温めるため血管を拡張させたり、収縮させたりして、血流量を変化させることで、体温調整を行います。

暑ければ血管を拡張させ、熱を逃し、寒ければ、血管を収縮させて、熱を逃がさないようにするということですね。

熱いお湯に長く浸かると…

熱いお湯に長く浸かると、自律神経にストレスがかかり(交感神経が優位になり)、全身は緊張してしまい、血管が細くなったままになってしまうのです。

血管が収縮して細くなると、体の末端に血液が巡らなくなり、手足が冷えてしまうのです。

せっかくお風呂で体を温めても血管が収縮していると体の中から温めることができないのです。

体をリラックスさせて、血管を拡張させて、お風呂で温まった血液を循環させることが大切だということですね。

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川嶋流冷えによい入浴方法

川島先生によると、体を温めるためには熱いお風呂ではなく、ぬるめの38℃のお湯に30分程度入るのがよいそうです。

40℃を超えたお風呂に入ると血管が縮まり、血圧も上がります

ぬるめのお湯だと自律神経にストレスがかからず(副交感神経優位になり)体がリラックスし、血液が体の末端まで行きたることで、身体の芯から温まるのです。

さらに、寝る直前30分以内の入浴が効果的なのだそうです。

半身浴より全身浴

30分間の入浴は半身浴はいけません。全身浴が大切になります。

冷え性の人にとって半身浴は身体を冷やしてしまう可能性があります。半身浴は高齢者や心臓に病気を抱える人が水圧の負荷を避けるための入浴法です。

半身浴が身体にいいというのは医学的根拠は全くないのです。

まとめ

冷え性対策には熱いお風呂に入るよりも40℃以下のお風呂の入るほうが良いということを川嶋先生が教えてくれました。

しかし、30分もお風呂に入るというのは結構しんどいですよね。医師によって推奨する入浴法は色々です。

色々な入浴法を試して自分にあったものを選びましょう。

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