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初耳学ささみ・糖質制限ダイエット・空腹時のダイエットは痩せない

 2017/05/14 ダイエットな話題 身体の話題
この記事は約 5 分で読めます。 873 Views

5月14日に林先生の初耳学で放送されていたダイエットの内容が痩せたい時にすごく役に立つ話題です。

ダイエットのためにいい!ってことでやっているダイエット方法って色々あると思いますが、ダイエットする時にこんな方法ってしていませんか?

  • ささみを食べて痩せる
  • 糖質制限をして痩せる
  • 空腹時に運動をして痩せる

これまでは、ダイエットのためにはいい!ってされていたこの3つの方法が間違っている!って言うことを書かれたこの本がすごく話題になっています。Amazonで

 この本は、臨床栄養実践協会理事長の足立香代子さんが書いた本なんですが、なぜささみ・糖質制限・空腹時の運動が間違ったダイエット方法なのかまとめます。

ささみばかり食べていると太りやすい体質になる

ささみはカロリーも100g中105kcalと低カロリーで、太る原因になる糖質や脂質が少なくタンパク質が多いのでダイエットや筋トレのお供として食べられる事が多いです。

でも、ささみばかり食べていると、太りやすい身体になりやすい可能性があるといいます。

肥満の原因になるのは、糖質と脂質の摂り過ぎが原因の1つです。ささみはこの2つが少ないので、ダイエットには良さそうなんですが、違うんです。

糖質と脂質をエネルギーに変えるために体内で燃やすにはビタミンB1 やビタミンB2が必要なんですけど、ささみの中には、この2つの栄養素が少ないんです。

なので、極端にささみばかり食べていると、ビタミンB群が不足して、太りやすい体質になってしまうんです。

ささみって安くてダイエット食材としては、導入しやすいですが、そのまま食べるとパサパサするし、料理を工夫しないとあんまり美味しくないんですよね。(ちゃんと料理したら美味しいですけど)

ささみだけを食べているって言う人はまぁ少ないと思いますけど、ささみを摂りつつもビタミンB1 B2をしっかりと摂る事が痩せるためには、大切だということです。

ビタミンB1 は豚肉、ビタミンB2はレバーに多く含まれているので、バランスよく肉を摂る事が大事です。

ささみばっかり食べて苦しいダイエットを一生続けることは難しいようにも思いますけどね。

糖質制限ダイエットをしても太る可能性が高い

糖質制限ダイエットは以前にこのブログでも紹介しました。糖質制限ダイエットは米とかパンなどの炭水化物や甘いものを抜いて痩せる方法です。

これもしている人は多いと思います。糖質制限ダイエットは効果がすごくでやすいんですが、リバウンドする可能性がすごく高いんです。

だって、ずーっと糖質を制限し続けることってできます?

そもそも、糖質っていうのは脳のエネルギーになります。脳でエネルギーになるのはブドウ糖です。そして、色々な情報処理をしているから、エネルギーの消費量もかなり多いんです。

糖質を極端に制限して、脳で使うことができる糖質が減ってしまうと、脳は糖質を求めます。

はい、自分の身体を維持するためには絶対に必要なので、生きるためにあたり前の反応なんです。

それを知らずに糖質制限ダイエットをすると、結果的に脳が糖質を欲しがって、甘いものとか炭水化物が食べたくなり、結果的にリバウンドして元に戻ります。

さらに、糖質制限だけでダイエットした場合、筋肉も落ちてしまう可能性があるので、リバウンドする時はより太りやすい身体になってしまうわけです。

糖質制限ダイエットの正しく痩せる方法。間違うと危険…に詳しく書いているのでよかったら見てくださいね!

空腹時に運動をすると痩せにくい

ジムに通ったり、家で筋トレをする時に空腹時に運動をしているという人って多いんじゃないでしょうか?

空腹時の運動が悪いわけではないんですが、痩せにくいというなんです。

初耳学の番組内で同じ体格の双子で1ヶ月間同じ運動と食事量で行った実験で、面白い結果が出ていました。

運動前に間食をしたAさんは49.8kgから47.0kgと-2.8kgと痩せることができたのに対して、空腹で運動したBさんは、49.7kgから50.0kgとほとんど体重が変わらなかったんです。

なんで空腹の時に運動をすると痩せにくいのかすごく気になりますよね。

足立先生によると、お腹が空いている時に運動をすると、血液の中の糖質が少ない状態なので、運動をするために必要な糖が肝臓から糖が作り出されます。

先程の双子の血糖値を測ると

  • 間食して運動をする 85→92
  • 空腹で運動をする 91→105

と、空腹で運動をした方が血糖値が上がっていたんです。

運動でエネルギーが全て使われればいんですが、そうでなければ、運動時に血糖値が上がった状態で、そこから食事を摂るので、さらに血糖値があがります。

体内の血糖値が上がれば、膵臓からインスリンが分泌されて、血液中の血糖を元の状態に戻そうとします。

インスリンは不必要な糖分を脂肪として、体内に取り込んでしまうので余計に太ってしまうんです。

空腹で運動した方が脂肪が燃焼しやすいというのが定説なんですが、足立さんによると、インスリンの分泌量が増えることのほうがダイエットにはよくないと話してました。

運動をする前にナッツなど200kcal程度の間食をすることで、血糖値の上昇を抑えることができます。空腹時の運動をしている人は取り入れて見て下さい。

 

これまで、ささみ・糖質制限・空腹時の運動で痩せようと思っていた人は、ちょっと見直したほうがいいかもしれません。

ただ、これまでのやり方で痩せることができていて、リバウンドしていないのであれば、変える必要はないです。

自分にあったダイエットの方法が大事なわけで、できそうだなって思う事があったら試して見て下さい!

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ケンイチ

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