頭痛

6月4日放送のサタデープラスはスーパードクターが教える梅雨の健康法です。その中から梅雨に増える名医がしている片頭痛を防ぐ健康法をまとめてみました。

頭痛になるとつらいですよね。日本人の約840万人が片頭痛に悩み、片頭痛による経済損失はなんと2880億円にもなるって言われてるんです。

頭痛がひどいときは寝込んでしまって、何もできなくなりますよね。頭痛に耐えながら仕事をしないと行けない時はつらすぎます。

そんな片頭痛を予防法を教えてくれていたのが、東京女子医科大学脳神経外科の清水俊彦先生です。頭痛専門外来で1日300人も診察を行う頭痛の権威なんです。

なぜ梅雨の時期に偏頭痛が増えるのか

梅雨の時期は色々と体に不調がでてきますよね。その原因の1つは気圧が下がることです。

梅雨時期になると梅雨前線などの影響で周囲の気圧が下がってしまいます。わずかに気圧がさがるだけでも体には大きな影響をうけ、片頭痛の原因になってしまいます。

気圧が下がることで脳内の血管が拡張して血管の周りにある神経を刺激して、頭痛に悩む人が多いんです。

片頭痛を少しでも防ぐ方法

では、清水先生が教えてくれていた頭痛の予防法をまとめていきます。できることもあれば、できないこともあると思うので、できるものだけでも実践してみるといいですね。

午後15時に微糖の缶コーヒーを飲む

コーヒー

清水先生がすすめるのは、仕事の合間(15時)に飲む微糖の缶コーヒーです。

コーヒーに含まれるカフェインの利尿作用で血管が収縮します。拡張した血管が収縮することで神経への刺激も減って、片頭痛予防に効果的なんです。

さらに昼食と夕食の間の15時に少量の糖分を摂取すると血糖値が安定します。これで、脳の血管も安定し頭痛の予防にも繋がるんです。

糖尿病の人は医師に聞いてからじゃない飲むようにしてくださいね。血糖値が上がりすぎると大問題ですから。

テレビでは15時と言ってましたが、生活スタイルに合わせて昼食と夕食の間に微糖のコーヒーを飲むといいですね。飲み過ぎには注意してください。

ゆっくり起きて、ゆっくり明かりを入れる

朝起きるときにも片頭痛を防ぐポイントがあります。それがゆっくりと起きてゆっくりとカーテンを開けることです。

急激に起きると脳の血流が下がり、頭痛が起きやすくなります。そして、急に目から太陽の光がはいると脳を刺激するので頭痛の原因になります。

光の下限で頭痛が起きるという人も多いですよね。

脳に強い刺激が加わると、血管が拡張してムクミます。その結果か血管の周りの神経が炎症を引き起こして頭痛をおこすんです。

朝は慌てて行動するのではなく、余裕を持ってゆっくりと動くようにしましょう。

朝スイカ

すいか

清水先生は、朝にスイカを3~4切れ食べることをすすめていました。

スイカの中にあるシトルリンという利尿作用をもつ物質が含まれています。これによって、血管のムクミを改善し頭痛予防に繋がるんです。シトルリンは血液中の余分な水分や老廃物を排出することで、ムクミを抑えてくれる働きをします。

余計な水分を抑えることで、血管に余計なストレスを与えずに神経も刺激しないため、片頭痛が予防できるということですね。

そして、スイカをしっかりと皮の近くまで食べることが大切で。シトルリンは皮のすぐ側にたっぷりと含まれています。

でも、朝からスイカ4切れってきついですよね…。これは流石に無理かなって思うので、スイカが好きすぎて年中スイカが食べることがデキる人は試して見ればいいですね。

そうでない人はシトルリンのサプリを試してみることをおすすめします。

頭痛持ちの人はポニーテールはやめましょう

女性のポニーテールが頭痛の原因の1つになります。ポニーテールは頭皮を後ろに引っ張りますよね。

頭皮を後ろに引っ張ると後頭部の神経を刺激し、その刺激が眼の奥にある神経にまで伝わり片頭痛を引き起こす原因になるんです。

他にも、鮮やかな色の服や柄物など視覚に刺激を与える片頭痛になるんで洋服にも気をつけておいてくださいね。

まとめ

片頭痛を予防する方法を紹介しました。するのが難しい物もあるとおもいますが、コーヒーは実践してみるといいですね。著者も頭痛持ちなんですが、昼食後コーヒーを飲むようになってから、確かに頭痛が減った様な気がします。

1週間に1度は頭痛薬のお世話になっていたんですが、最近は飲んでないですね。飲める人はコーヒー試してくださいね。ただ、糖分のとり過ぎには注意してください。