1. TOP
  2. ひるたつ!AGEが老化を早める、食べ物に気をつけて若さを保つ

ひるたつ!AGEが老化を早める、食べ物に気をつけて若さを保つ

2015/12/11 美容な話題
この記事は約 4 分で読めます。

12月11日放送のバイキングのひるたつは老化を早める食品と老化を遅らせる食品。なんと食べるものによって老化をすすめる可能性があるのです。

年とともにあらわれる肌のシワやたるみ、さらに体力も衰えてしまうなどなど、誰もが避けて通ることのできない老化。

しかし、老化は様々で、人によって老化のスピードは違いますよね。なぜ老化の進行のちがいがあるのでしょうか。

普段の食事に問題があるかもしれないと語るのは日本ファンクショナルダイエット協会理事長の白澤卓二先生です。

ea9f13d9b9f398fb7b27ed41ba74afdb_s

老化の原因はAGE

最近の研究で老化の原因となる物質がわかってきました。それが『AGE』です。

たんぱく質に糖がついて加熱された状態になった物質がAGEなのです。

老け顔の人は寿命が短い?

最近の研究で驚きの事がわかってきたのです。それが、老け顔の人は寿命が短いというものです。AGEを多く摂っていてそれが肌の老化をすすめているかもしれないのです。

AGEは体内でどのように作られる

人間の体の約2割をたんぱく質が占めています。そして、血中のブドウ糖が過剰になってあふれだすと、体の細胞や組織を作っているたんぱく質と結びつき、それが体温で熱されることによって、たんぱく質は糖化されAGEとなって蓄積されるのです。

AGEの体の影響は

正常なたんぱく質が糖化してAGEが作られると、たんぱく質の機能が低下したり細胞を傷つけてしまうことがあるのです。

血管のたんぱく質と結びつきAGEができると、心筋梗塞や動脈硬化、目のたんぱく質と結びつくと白内障に、そして、肌にあるコラーゲンがAGEになると、シワ・たるみ・老け顔に、さらに、骨には骨粗しょう症になる影響があります。

そんな、AGEは年齢を重ねるとともに蓄積されることもわかっています。

食品として入ってくるAGEは93%程度は消化されるのですが、一部7%は残ってしまい体内に蓄積されます

それをどんどん貯めこんでしまうと老化が進んでしまうことになるのです。

老化を遅らせる食品と早める食品とは

老化をすすめる原因となる食品にはAGEが多く含まれています。AGEが含まれている量はexAGEで表されています。

食品 exAGE
目玉焼き  4304
スクランブルエッグ  1983 
すき焼き 7140 
しゃぶしゃぶ 3962 
焼き餃子  8668 
水餃子  4689 
 レアステーキ 1214
ウェルダンステーキ  7725 
そば 106 
うどん 71 
ライ麦パン 76
食パン 83
カツ丼 12978
親子丼 2480
回鍋肉 4911
酢豚 5709

AGEが多くふくまれてしまう調理法

調理する過程でAGEが含まれる量が変わってきます。生で食べるのが一番少なく、生→煮る・蒸す→焼く・炒める→揚げるの順でAGEが含まれる量が多くなっています。

また、焼き過ぎたお肉はAGEが多く含まれる、焦げ目がついたところにはAGEが多く含まれるのです。

スポンサードリンク

うどんとそばを比べた時に注意点

そばと比べると、exAGEはうどんの方が少ないのですが、食後血糖が上がりやすいのがうどんです

食品としてはそばがAGEが多くふくまれているのですが、うどんは食べた後に血中の血糖値が上がりやすいために、体内でつくられるAGEの量をあげてしまいます。

結果としてうどんの方がAGEをあげてしまうのです。

山菜とうどんを食べることで、食後の血糖値を下げる事ができると白澤先生は話します。

食パンとライ麦パンは

食後の血糖が上がりやすいのが食パンです。うどんと同じく、食パンの方が体内でのAGEが出来やすいのです。

そんな食パンとおすすめの食べ合わせはレバーです。

レバーにはレチノール・ビタミンA・ビタミンB類・鉄分や良質なたんぱく質となどが体内でのAGEを抑えてくれるのです。

とは言えレバーを食べながらパンはなかないかむずかしそうなので、レバーをペーストにしてパンに塗るのを先生は薦めていました。

カツ丼とキャベツ

白澤先生はカツ丼を食べるのを避けたほうがいいと話していましたが、美味しいカツ丼を食べたいときは絶対ありますよね。

そんな時はキャベツと一緒に食べることがいいと話します。

キャベツに多く含まれる、ビタミンCは皮膚のコラーゲンを作るのに大切な物質です。皮膚のコラーゲンがAGEになってもキャベツを食べることで、新しい皮膚のコラーゲンが生成されるので、もとに戻すことができるのです。

また、ビタミンB群やナイアシンなどのタンパク源を持つ豚肉と一緒に食べることで、美肌効果にも期待ができるのです。

まとめ

前回紹介したカロリーよりも糖質制限!GI値を知って血糖の急上昇を抑える!でも血糖値の急上昇を抑えることが大切だという話もありました。

これらのすべてを気にしてしまうと好きなモノが何も食べることができなくなりそうですが、食べ合わせは大切になります。

正しい食べ合わせを知ることは大切です。少しでも老化を防いで若々しくいるためには度量が欠かせないということですね…。

スポンサードリンク

\ SNSでシェアしよう! /

話題を探る!!の注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

話題を探る!!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

ケンイチ

普段は治療家としてお仕事中のセミシングルファーザー!日々感じる話題を色々と紹介しています。

この人が書いた記事

  • 夫の小遣いは平均で37000円!でももっと驚いたのは妻のへそくり

  • 貯金ができない人へ送る!こんな無駄遣いの嵐をしてませんか?

  • 任天堂スイッチでスプラトゥーン2試射会に参加してみた!初心者はボコボコにやられるだけだった

  • ディズニーバケーションパッケージでもらえるオリジナルグッズ

関連記事

  • NO IMAGE

    南雲吉則オススメ!10歳若返るえごま油の使い方。

  • NO IMAGE

    顔の乾燥対策。正しい化粧水の使い方でしっかりと保湿をする

  • チアシードのメリットとデメリット!最高の食べ方はドレッシング!

  • NO IMAGE

    72歳でも美肌!佐伯チズが教える夏肌のダメージを解消する美容法

  • NO IMAGE

    紫外線対策は4月から始める!正しい日焼け止めの塗り方で美肌を守る!

  • 女性必見!体臭の原因と対策。自分で気づかない無自覚臭がヤバイ