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脳の疲れをとって集中力をアップする方法!それがマインドフルネス

2016/07/20 身体の話題
この記事は約 6 分で読めます。

7月17日放送のゲンキの時間で「現代人の疲れは脳から」というかなり気になる内容の番組が放送されていました。

寝ても寝ても疲れが取れないって言う人や、ちょっとしたことでイライラする、仕事にボーっとしてしまい集中できない人多いんじゃないですか。

疲れが取れないって本当に悩みますよね…。

そんあ脳の疲れについて教えてくれていたのが、予防医学研究者の医学博士石川善樹先生です。

脳が疲れているっていうことは、集中力が落ちていることに繋がるんです。

実際に、現代人は集中力が落ちているといわれていて、マイクロソフト社の研究によると、現代人の集中力は8秒しか続かないと言われているんです。

金魚の集中力が9秒と言われているので、現代人の集中力は金魚以下なんです。

まぁ、びっくりデスよね!それだけ脳が疲れているっていうことなんですね。

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なぜ現代人は脳が疲れやすいのか

近年の研究で、ワタシたちの脳は意思決定疲れをするということがわかったんです。1日に意思決定の量には限界があることがわかったんです。

ワタシたちの生活の中には服を選ぶ、食事を選ぶなどから始まり、仕事にプライベートに色々な事を選択しています。

特に最近では、パソコンやスマホが普及したことで、情報化社会になり、情報が溢れまくっているから余計に選択することが多いんです。

メールにどんな返事をするのか、スマホで何を調べるのかなど、意思決定の量が大きく増えたんですね。

便利はすごく良くなったんですけど、たくさん選択肢ができて、さらに細かく選択肢ないといけないので、脳が疲弊してしまうんです。

なるべくムダな意思決定をしないことが大事になるんです。

Appleのスティーブ・ジョブズ氏や、Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏は每日同じ服装にして、意思決定を少なくしたのは有名なことですね。

実際にこれをやったら、奥さんや母親、彼女などからはまた、同じ服ばっかり着て!って言われるかもしれませんが、これは、デキる男がすることなんです。

脳の疲れをとるマインドフルネス

たまった、脳の疲れをとることが大事なんですが、どうやって疲れをとるかが大事です。

脳の疲れをとる方法として注目されているのが、マインドフルネスなんです。

マインドフルネスはGoogleで2007年に導入され世界で注目をされています。この効果が科学的に実証され、様々な企業やスポーツ選手が取り入れてます。

マインドフルネスとは

マインドフルネスを簡単に言うと、脳の疲れをリセットして集中力や記憶力を高める、世界的に注目を浴びている、新世代の脳トレーニングの方法です。

DeNaでは実際にマインドフルネスが取り入れられていて、社員はその感想を、

  • 脳が一瞬にしてリフレッシュされるので、かなりいい気分転換になる。
  • 失敗した時にうじうじ悩むことがあるが、マインドフルネスをすることで、切り替えて次の仕事に集中できる

と答えていました。

仕事でもパソコン、休憩時間にはスマホでは脳が休まる暇がないんですね。結果として、集中力が続かずに、仕事の効率が悪くなってしまうんです。

マインドフルネスの効果を実験

マインドフルネスが本当に効果があるのか番組の中で実験がされていました。

実験の内容は、10分間計算問題をして5分間休憩。そしてまた計算問題をするという課題で、5分間の休憩中スマートフォンを使った場合とマインドフルネスを行った場合でどのような変化が出たかを比べます。

5分間の休憩でスマートフォンを使った場合

  • 33歳男性 500→490
  • 46歳女性 497→500
  • 56歳男性 620→604

5分間の休憩でマインドフルネスを行った場合

  • 33歳男性 483→516
  • 46歳女性 493→537
  • 56歳男性 612→631

5分間の休憩でスマホを使うと若干成績が落ちていた人もいまいたが、マインドフルネスを行なうと、全員の点数がアップしました。

この結果から、マインドフルネスをした方が脳が休めて、集中力が発揮されたと考えることができますが、マインドフルネスを行なうと脳にどんな変化があるんでしょうか?

マインドフルネスを行っている時の脳の変化は

マインドフルネスをしている時の脳波はα波が増えていることがわかりました。

α波が増えるのは脳がリラックスしたと解釈できます。脳はからも、脳が疲れから立ち直って集中力が高まって計算がうまくできるようになったといえるんです。

5分間のマインドフルネスで脳の疲れが回復し集中力も高まっていたということがわかれば、ワタシたちも生活の中に取り入れるといいことがわかります。

マインドフルネスのやり方

では、たった5分でも脳の疲れがとれるマインドフルネスの方法を紹介しましょう。

姿勢を整える

最初に、イスに浅く座り、へその下(丹田)に力を入れ、肩を上げて落とします。目は閉じていても開けていても大丈夫です。やりやすい方にしましょう。

息を整える

マインドフルネスのポイントが呼吸になります。次のように呼吸してみましょう。

  1. 3秒かけて鼻から息を吸って
  2. 2秒止める
  3. 5秒かけて鼻から吐く

慣れてしまえば、直ぐにできるようになります。呼吸をしっかりと深くすることが大事なので、息が大きく吸い込めるようしましょう。

猫背にはならないようにしましょうね!

心を整える

心を整えるのは以下のように考えます。

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最初は呼吸に集中していますが、そのうち、気になっていることや、他のことを考えていることに気が付きます。

そこに気がついたら、意識を呼吸に戻し、呼吸に集中するようにします。

瞑想をしているような状態ですが、呼吸だけに意識を集中させるのはなかなか難しいと思います。違うことを考えていると思ったら、呼吸に戻すを繰り返していきましょう。

このトレーニングを繰り返すことで集中状態になりやすくなります。1日3~5分間できればOKです。

歩きながらでも大丈夫ということですが、最初は、ゆっくりと落ち着ける場所から初めて見るのをおすすめします。

実際にマインドフルネスを試してみた効果は

私自身は以前から、マインドフルネスを利用していて、仕事の休憩中や、ちょっと疲れたなっていうときに、姿勢を正して、呼吸を整えるということは、やっています。かれこれ、3年ほど…。

疲れて頭がまわらない!って言う時には脳がリフレッシュできて、すごくおすすめです。

呼吸には自分の情報を地球(宇宙)にそして、地球(宇宙)の情報を自分にという意味でも、大事なことだとされています。

これがしっかりとできるようになると、本当に疲れが取れやすくなるので是非やってみてください。

 

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ライター紹介

ケンイチ

普段は治療家としてお仕事中のセミシングルファーザー!日々感じる話題を色々と紹介しています。

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