1月25日放送のバイキングで放送されていたひるたつ。今回は名医が警告4大習慣でした。

その中で、医療ジャーナリストの森田先生が教えてくれていた内容に、「湯船に浸かってから体を洗うと感想肌になる」

というものでした。

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なぜ湯船に使ってから体を洗うと乾燥肌になる

森田先生によると入浴には順番が大切で、湯船に浸かってから体を洗うと、肌が乾燥してしまうというのです。

その理由は、皮膚の表面には皮脂と呼ばれる膜があり、皮膚の細胞の中の水分が逃げないようにしているのです。

しかし、先に湯船に入ってしまうと、全身の皮膚が一気に温度があがるため、皮膚がふやけて皮脂が飛ばされて浮いてしまうそうです。

その状態で体をこするとさらに皮脂を奪ってしまい、皮膚の保湿力が低下して、乾燥肌になってしまうのです。

森田先生は体を洗ってから入浴をするということが大切だと話していましたが、それにIKKOさんがモノ申していました。

IKKOが森田先生の入浴方法を批判する

森田先生が先に湯船に浸かると乾燥肌になるというと同時に

「それはないと思う」と批判。

さらには、「長時間入るとそうかもわからないけど、湯船ぐらいにお湯にちょっと使ったぐらいでは皮脂は落ちないです」

と追加攻撃。さすがに森田先生もむっとしていまいしたが医学的に根拠がある森田先生の言っていることの方が正しいのでしょうか?

過去の番組でも正しい入浴方法を別の先生が紹介していましたので、そこから考えてみます。

IKKOの批判は間違っている?

温泉ドクターの早坂先生は湯船に浸かることで、浸透圧の法則で肌からお湯が吸収され、ふやけることで、

皮脂が溶けて、保湿成分が流れだすということを言っています。

どれぐらいの時間入ると皮脂が溶け出すかということには言及していませんでしたが、

特に1番風呂で湯船に先につかると皮脂が溶け出してしまう可能性が高いことは間違いないでしょう。

しかし、森田先生が言うように先に体を洗ったとしても、ゴシゴシと洗うような事をしてからお湯に浸かると、

ゴシゴシ洗った段階で皮脂をそぎ落とし、そこからお湯に浸かるので保湿成分であるセラミドなどが流れ

出してしまいます。

結局は後から湯船に浸かっても乾燥肌になるのは変わりないという結果になりますよね。

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森田先生の正しい入浴方法は

先に体を洗うことが大切ですが、その体の洗い方にポイントがあります。

  • 石鹸をしっかりと泡立てて、優しく洗う
  • 熱いお風呂の長湯は避ける
  • 入浴後すぐに保湿クリームを塗る

これがポイントになりますね。

私の場合は全部タオル等は使わず手で全身を洗っています。十分キレイになります。

そして、お湯の温度ですが、これは38℃~40℃ぬるめのお湯に10分ほど浸かるということがいいとのことですが、

入浴の目的によって時間と温度は変わると思うので、乾燥から守るためには、熱いお風呂に長く入らないことが

大切ということですね。

まとめ

IKKOさんの批判のとおり必ず先に体を洗ったほうが、乾燥から守れるというのは疑問が残るところもあります。

入った瞬間から皮脂が溶け出すのか、それとも数分後から溶け出すのか、この辺りをはっきりとさせてほしいところです。

そして、先に体を洗ったとしてもゴシゴシ洗っては全く意味がありません。

優しくこすって温めのお風呂に浸かって、保湿クリームをぬることが大切なのです。

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