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体温を37℃は平熱。体温を1℃上げて健康にするための方法とは

 2017/11/04 健康な話題
この記事は約 5 分で読めます。 964 Views

体温をワキで測ったら、37.0℃。

「あー熱がでてるから体がだるかったんだ」って思っちゃいますけど、これは平熱。

平熱って36℃前後のイメーじがあるんでがそうじゃないんです。

正しく測れば、年齢に関係なく健康な時の体温の平均値は36.89℃(1957年)です。

だから37.0℃と言っても平熱の範囲なんですね。逆に37℃の熱がある方がいいんです。

でも、熱を測ってみると35℃しかない…そんな状態だと体にはあまりよくないかもしれないんです。

体温が低いとなぜよくないのか、体温をあげるとどんないいことがあるのか、体温をあげるにはどうしたらいいのかについて書いていきます。

体温が低いと酵素の働きが悪くなり免疫機能やダイエットにも悪影響

体温が低いことで体にとってよくない事は酵素の働きが悪くなることです。

酵素は消化酵素と代謝酵素があり、食べ物を分解して体に吸収できる状態にしたり、新陳代謝を促したり、免疫機能に大切な役割をします。

この酵素が最もよく働いてくれる温度が37℃。

だから、体温が37℃だったら、酵素の働きがよく、体にとってはいい状態といえるんです。

逆に体温が低い状態だと酵素の働きが鈍くなります。

新陳代謝が落ち、ダイエットや美肌に悪影響があるだけではなく、体温が1℃下がるだけで30%免疫機能が低下するっていわれています。

特に体温が35℃台になると、がんにかかる危険性もアップすると言われています。

個人差があるので、全員が絶対に普段37℃の熱がないといけないというわけではないですが、ある程度、熱がある方がいいということです。

体温を下げる原因の一つはストレス

体温を下げる原因の一つはストレスなんです。

長時間のストレスを受け続けることで、交感神経が優位な状態がつづき、血管が収縮し続けて体温がさがってしまうんです。

ストレスがない状態を作るのは、無理なので、体温を1℃あげる方法を知って実践していきましょう!

朝の習慣を変えて体温をあげる。長時間の2度寝をしない

朝起きた時に、また寝てしまうことはよくあります。これはあまりよくありません。

自律神経の働きが切り替わりにくく、体温があがりにくいんです。

朝目覚めたあと、自律神経が切り替わりゆっくりと体温があがります。

朝の光を浴びることで自律神経のサイクルが整うので、起きたらすぐにカーテンを開けて太陽の光を浴びるようにしましょう。

全身浴で体温アップ!朝のシャワーもおすすめ。

半身浴をすると体が温まるという医学的根拠はないんですね。

体温をあげるのにおすすめなのは全身浴です。全身浴では身体にかかる水圧が変わってきます。

全身がお湯に浸かることで水圧がかかり、心臓にかえってくる血液の量が増えるので効率よく温まるんです。

そしてその入浴の仕方としては38℃~39℃のお湯に30分ほどつかることがおすすめです。

42℃の熱いお湯で短い時間入ると、血管が収縮してしまい、逆に身体を冷やしてしまう可能性があるんです。

体を温めるのにオススメなのが炭酸系の入浴剤

お風呂に入るのに入浴剤を使うこともおすすめです。

炭酸ガスが皮膚にひっつくと毛細血管をひろげ、血行を改善するのに役立ちます。

たった、5分でも炭酸系の入浴剤をいれてはいると全身の温度がアップします。『バフゆずの香り』がおすすめです。

朝のシャワーも体温アップに効果が期待できる

腰にシャワーを当てることで、体温アップがしやすくなります。

おしりのわれめの上側に仙骨という骨があります。仙骨の上には内臓の血流をコントロールする神経が通っていて、体温の上下に関わります。

お湯で一分間徐々に温度を上げていくのが体温アップに効果的です。

朝、シャワーを浴びることが習慣の人は試して見て下さい。

冬にダウンジャケットを着る人は、薄着をする

ダウンジャケットを着て体が温まるのは、ダウンジャケットの素材の羽毛にあります。

体温で羽毛が温まって膨張することで、周囲に暖かい空気の層ができることで暖かく感じることができます。

ダウンジャケットの下の服を厚着にすると、体温が羽毛に伝わりにくく、暖かい空気の層ができにくいんです。

だから、ダウンジャケットの下を薄着にすることで、体が冷えるのを防ぐことができ、体温の保持に役立ちます。

湯たんぽで温めて体温をあげる

冷え性対策に湯たんぽを使っている人は多いと思うのですが、湯たんぽの使い方を間違えるとその効果は半減してしまいます。

湯たんぽで温めるポイントは『太もも』です。

冷え性を改善するためには体温を上げることがポイントです。そして体温を温めるためには血液を温める事が大切になります。

そうすると大切なのは血流が多い場所ということになります。そして筋肉には多くの血液が含まれるので、筋肉の多い場所に湯たんぽを当てることが効率よく温めるポイントになります。

太ももは体の中で1番筋肉が多いので温めるのに効率的なのです。

さらに昼間座って太もものうえに湯たんぽを置くとさらに効率的なのです。

生姜紅茶にシナモンを足す

ショウガを取るときにはショウガ紅茶がおすすめなのですが、より効果的にとるには『シナモン』がおすすめ

シナモンは生薬としても使われており、身体を温める効果や、胃腸の動きを良くする効果が得られます。

更には、風邪を除くや、深い眠りに付くことができるなどの効果が期待出来るんです。

ショウガ紅茶にシナモンを足すことで

  1. 身体を温める
  2. 便秘解消
  3. 風邪予防

の3つの効果が期待できるんですよ。 

 

体温を上げるための普段やっておくと良いことを紹介しました。

体温は人によって誤差があるので、必ず37℃ぐらいないとダメということではないですが、心地よく過ごせる範囲で、体温をあげて行けると健康に役立ちます。

自分に合う方法を探して、体温上げて、健康に過ごしましょう!

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ケンイチ

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

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