宝くじなどを当てた幸運の持ち主と同じ宝くじの買い方をして、当てることができるかテレビで実験していました。
色々な宝くじの買い方がありましたが、実践できそうな金運を上げる方法や、宝くじの買い方を紹介していこうと思います。
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合計5億円も当選をしている上坂元祐さんの買い方
上坂さんはこれまで色々な宝くじやロトなどで1等を当て総額5億円以上を当てている強者です。
上坂さんの宝くじを参考にして買うともしかしたら、当たるかもしれませんね。
運命数をからめた数字で宝くじを買う
運命数というのは、数秘術と呼ばれて自分の生年月日を足すだけでわかる数字のこと。
例えば、1950年2月10日生まれだったら、1+9+5+0+2+1+0=18で18という数字がでます。
18をさらに1+8と計算をして9がこの生年月日の運命数ということになるんです。
生年月日の数字を一つずつ足していくだけなので、簡単に数字をだすことができます。
運命数を絡めた数字を購入することで、当選確率を上げるという方法です。
例に出した運命数が9の人だったら、9のつく日に宝くじを買うとか、900円・9,000円分のに宝くじとかロトを購入するとうことです。
ロトを購入するなら運命数が入っている数字を絡めるということをします。
西向きの窓口で買う
陽のあたる西向きの窓口で宝くじを買うようにします。
風水の考え方だと西側は金運と直結する方角になるので、西側に窓口がある宝くじ売り場で購入するようにします。
また、宝くじ売り場の人が笑顔が素敵な人ならさらに良しです。
TV番組の中では、おばたのお兄さんがこの買い方でロト6に挑戦していました。
1ヶ月間ロト6を買い続けた結果、93,600円分購入し、当選金額は18,700円でした。収支は－74,900円という結果でした。
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Dr.コパが実践する金運を上げて買う宝くじの買い方
Dr.コパさんの宝くじへの考え方は、くじ運とか金運を上げて宝くじを買うことで当選する確率を上げるという方法です。
金運が上がれば、宝くじだろうがロトくじだろうが当たる確率があがるってことです。
月曜日の朝に財布に11万5000円入れる
宝くじを買うお金に運がなければ当たる宝くじと交換することができません。
なのでお金に運をつけるために、Dr.コパさんは月曜日の朝に財布のお金が11万5000円になるようにしているんです。
Dr.コパさんによると115という数字は天下を取る数字ということでお金に運が宿るって考えているわけです。
ただ、一般人は11万5000円ものお金を財布に入れることは難しいので、1万1500円を財布に入れるというのもありですね。
お金をラベンダー色でのもので包み浄化する
月曜日の朝にお金を用意したら、そのお金はラベンダー色の袋を用意して、そこにお金を入れることがポイントです。
ラベンダー色は風水では格の高い色・厄落としの色として考えられています。
数々の人の手に渡ったお金ですから、悪い運もついている可能性があります。ラベンダー色のものにお金を包むことで、お金についた厄を浄化するという考え方なんです。
さらにDr.コパさんのお店には表面はキャッシュカラー、財布の中身はラベンダー色になっている金運を上げる財布が売られていますね。
金運をアップする色の物を身につける
金運をアップさせるのに最適な色は、ピンク・オレンジ・ゴールドです。
この色の服やアクセサリーなどを身につけることで金運をアップさせて宝くじを当てます。
Dr.コパがすすめる金運をあげるその他の方法
- 部屋の西側に黄色い柑橘類を置く
- 運気を上げたい人が食事の時など南向きに座る
- 年に数日しかない天に祝福される祝日、天赦日に購入する。2019年の天赦日は2月10日・4月11日・9月8日・11月7日・11月23日です。
クールポコがレインボーくじとビンゴファイブに挑戦していました。230,000円分のくじを購入して、当選したのは56,800円で結果マイナス173,200円でした。
他にも色々と検証されていましたが、宝くじでプラス収支になった人はいませんでした。
1ヶ月限定で買っていたこともあり、買い続けたらどうなるかわかりませんが、簡単には当たらないってことです。
ただ、自分の運気を上げるために色々と努力したりすることは必要ですね。
金運を上げる方法をやり続けていれば宝くじが当たるかもしれません。
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