8月24日放送の月曜から夜ふかしにて、寝相でわかる性格診断の件が放送されていました。
寝相で性格がわかるの…ってちょっと疑問に思うこともありますが、
ちょっと興味をもったのでまとめてみました。
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紹介されていたのは寝相は大きく4つの形に分類されていました。仰向け型・横向き型・うつ伏せ型・胎児型の4つです。
それぞれの寝相の特徴にはどのような意味があるのでしょうか
うつ伏せ型
予期せぬことが起きるのを嫌い細かいことを気にする人ですね。アメリカではバンカー(銀行員)タイプと呼ばれているのです。
呼吸が苦しくなるので眠ると自然に仰向けになります。
おそらくうつ伏せで寝ていなくてもどの方でも寝返りをうつのは体を守る行動なので、どの寝方でも姿勢は変わるでしょう。
胎児型
寒い時や心理的なストレスが大きいときになりがちな防御系の姿勢。
正確は繊細で自分の殻に閉じこもるタイプ。胃腸などにトラブルがある場合も考えられる。
この姿勢は足と手を丸めて小さくなって寝る寝方ですね。冬の寒い時、お腹がいたいときは自然とこの姿勢になりますよね。
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仰向け型
開放的なポーズからわかるように自分に自信があって、安心感が強い。
一方ですべてが自分中心に回っていると思いがちな女優タイプ。子供に多い。
横向き型
バランス感覚が良好で協調性に優れ、常識的な人。
利き腕を守る心理から利き腕側を下にして寝る人が多い
ちなみにマツコさんは横向き型、村上さんは仰向け型でした。村上さんはさすがジャニーズ自信たっぷりで子供型なんですね。なんとなく想像できます。
マツコの知らない世界で紹介されていたのはこの4つの寝相だったのですが、他にも寝方に寄って細かく分類しているものもあります。
例えば
横向きで足を重ねて寝ていたら、仕事や人間関係がうまく言っていないと言われていたり、手首や足首をクロスして寝ている人は心理的にかなり追い詰められている状態と言われたりしますね。
姿勢によって色々と言われていますが、寝ているときは1晩で20回程度寝返りをうつと言われています。寝返りがうてないと腰痛になってしましますね…。
ですから同じ姿勢で寝続ける人はいないと思うのですが、隣で寝ている夫・妻・恋人などがどのような姿勢で寝付くのか、どのような姿勢で寝ていることが多いのかをみると、その人の性格を知るヒントにはなるかもしれませんね。
また、今の心理状態がわかるかもしれないので、悩みある寝相で寝ている場合は、「最近なにかない?」って声掛けもできますからね。
参考程度にしっておくといいですね。
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