やりすぎ都市伝説!facebookと人工知能であなたの全ては丸裸に!

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やり過ぎ都市伝説の関暁夫さんの今回の話は、facebookの危険と人工知能の危険なお話でした。今回はそのお話をまとめてみましょう!

と、その前に…関暁夫さんのやり過ぎ都市伝説の過去の人工知能の話しはこちら

信じるか信じないかはアナタ次第です!な話がいっぱいされていました。

うそだろ!って思うこともあるかもしれませんが、ワタシが聞いた印象では、実際にありえる話だなって思いますよ。なんでもかんでもネットとスマホに頼りきってますし、スマホに新機能が追加される度に喜んで使いますからね。

では、今回の関暁夫さんの話へと移りましょう!

facebookはCIAの情報源になっている

facebookを利用している人は多いと思います。気楽に利用できますし、昔の友だちともつながることができるし、ビジネスチャンスを掴むためにもすごく役立ちます。

でも、それを利用して、個人情報を徹底的に管理しようとしている組織があるというんです。それがCIA。

CIAはアメリカの中央情報局で、世界各国の機密情報を握る、アメリカ合衆国でも大統領が直轄する対外諜報機関です。映画でもおなじみです。

CIAは第二次世界大戦以後、MKウルトラ計画という心理操作に関する計画をすすめていました。

MKウルトラ計画というのは、ダヴィストック研究所でCIAによって行われた洗脳実験です。その内容は、恐ろしいもので、薬物投与による精神の変化を記録する実験とか、電気を脳に通すとどんな影響があるのか調べた実験です。

これは、恐怖とか、快楽とかの感情操作を行う非人道的な実験が行われたと言われているんです。

その、ダヴィストック研究所に資金提供していたのがロックフェラー財団と言われています。

MKウルトラ計画は一応終わったと、されていますが、ロックフェラー財団とCIAでは引き続きマインドコントロールの研究を続けていたと言われています。

そして、そのマインドコントロールの兵器が完成したんです。それがfacebookなんです。

facebookが最強のマインドコントロール兵器

facebookに登録するには顔写真を使うなどのルールがあります。(守らなくてもいいですが…)でも、顔写真を出したほうがつながりやすいので、顔写真を出す人も多いですし、趣味や趣向、どんな経歴を持った人なのかも登録している内容を見ればすぐにわかります。

実際に、facebook創始者である、マーク・ザッカーバーグは「facebookはこれまでで作られた者の中で、最も強力な大衆操作ツールだ」と認めています。

また、CIA長官補佐のクリストファー・サーティンスキーは「マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネット上に、メールや電話番号などの個人情報を提供する。facebookこそ我々がネットを開発した目的でありこのシステムによって全世界の個人情報収集が可能となる」と話しているんです。

うーん恐ろしいです。要するにfacebookを楽しんでいたら、個人情報がどんどん抜き取られて行くってことなんですよね。

変な発言をしていたら目をつけられているってことですね。

 

さらに、facebook創始者のマーク・ザッカーバーグの本名はジェイコブ・グリーンバーグ、つまりロックフェラー財団3代目当主(世界皇帝といわれ世界を牛耳っていると言われる人物)の孫だと言われているんです。

 

facebookとCIAはつながっていることが解るってことなんですね。

日本人の情報は青森県に集まっている?

日本人が垂れ流しているfacebookでの個人情報は青森県にあるCIAの通信傍受施設エシュロンに集まっているんです。

そして、自分でfacebookをやっていなくても、家族や友人がfacebookをしていれば、そのスマホの中に入っている、電話番号や写真のデータなどの情報は抜き取られています。

 

これでわかることは、スマホから個人のことが特定されたり、スマホで、人が操作されるってことです。

最近人気のポケモンGOなんかは、レアモンスターがいるとSNSで情報を流してしまえば、そこに限りなく人があるマリマスよね。そこで、誰かが何かの意図をもって、事を起こしたら、大変な事件がおきるかもしれません。

ポケモンGOは完全にスマホに自分の行動が操作されているんですよ。

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人工知能はどんどん進化している

人工知能は、もちろんのことどんどん進化しています。ワタシたちがネットにキーワードを入力し、検索するだけでも、人間はどんなことに興味があるのかを知り、どんなことを求めているのかを日々蓄積しています。

実際にsiriの名前の秘密の記事に書かれているゾルダクスゼアンに関するsiriの回答が変わっています。(Siriに聞いてもらうとわかりますよ)

人々が検索する言葉によって、人に知り得ては行けない情報は隠すということを覚えています。

ELIZAの意思は人間を騙すこと

ELIZAはすべての人工知能のもとと言われるいるものです。そのELIZAの意思は、人間を騙すことなんです。決して正しい回答をする、正しい情報を提供するってことではないんです。

これを読んでもらうとわかりますよね!人工知能は人間に嘘の情報を提供をして、人を動かそうとしているんです。人工知能に人は動かされようとしているということなんです。

情報操作の恐ろしさはわかりますよね…。

なので、スマホから得られる情報を鵜呑みにしてはいけないんです。なんでも信じているあなたは、人工知能に操作されている可能性があるってことです。

次世代人工知能ViV

次世代音声認識AIにViVというものがあります。Siriは例えばレストランに予約ということを離すとweb上の情報を提供してくれるだけでしたが、ViVは他のアプリと連動させて予約までしてくれます。

ViVはSiriの先をいく人工知能ですよね。だって人間を動かすことができるんです。

人がViVに問いかけと実行を繰り返すことで、ViVが持ち主の思考を覚えて、次第に行動を予測して動くようになります。

人工知能がSNSの投稿や人々の生活を監視、思想や行動パターンを監視するということなんです。人間が人工知能によって裁かれる。そんな時代がくるんです。表向きは、悪のいない世界が作れるんですが、それは建前で、管理社会が始まるってことなんです。

これは、つまり人工知能による人間選別ということなんです。

ちゃくちゃくと、火星移住に向けて、人工知能が人を選別することが進んでいるんです。

 

2018年から本格的に人間選別が始まるということです。関暁夫さんはスマホとの距離をとっていくことをすすめていました。

スマホはワタシたちの生活を本当に便利にしてくれていますし、手放せないものになっていますが、スマホに頼りすぎると、情報を提供して、管理されているということを頭のすみにおいておかなければいけません。

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