格安スマホを使うメリットは月々の携帯料金が安くなること!これが一番です。
僕自身がAUから楽天モバイルに乗りかえて、月々のスマホにかかる料金は約4000円節約でき、年間で48,000円節約することができました。
でも、格安スマホの乗り換えた人は10%程度なんですね。
格安スマホに乗り換えて苦情が多い人も増えている(格安スマホの苦情が増えている)でも書きましたが、こんな不安な点があるんですね
- 格安スマホは実店舗が少ないしサポートの電話もつながりにくい
- メールアドレスの提供がなく、キャリアメールに送信できない
- 今の携帯会社の方が安心だから
などなど、もちろん料金が安いので、今までのキャリアメーカーとはサービスに差があるのは事実。
でも、そのサービスの違いを知って、格安スマホに乗り換えれば、年に1回旅行に行けるぐらいのスマホ代が節約できます。
実際に僕が、格安スマホを3年間使っている経験を踏まえて、格安スマホに乗り換える不安を解消しましょう。
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格安スマホはキャリアメーカーのメールは使えないのが不安!そんな時はショートメッセージを使えばいい。
格安スマホの欠点と言えばメール。
キャリアメーカでは『@docomo.ne.jp』『@ezweb.ne.jp』『@softbank.ne.jp』といったキャリアメーカが設定するドメインのキャリアメールが使えません。
楽天モバイルは@rakuten.jpというメールがアドレスが取得できますが、キャリアメールほど優れていません。
キャリアメーカーのメールを使えないと不便なのは迷惑メール対策で相手にメールを送ることができない
なぜキャリアメールが使えないと困るのかっていうと迷惑メール対策です。
格安スマホはキャリアメールを持つことができない代わりに、gmailとかヤフーメールなどのフリーメールをメールがアドレスとして持つのが一般的です。
このフリーメールは迷惑メール対策をしてるキャリアメーカーのメールにはメールが届かないことが多いです。
なので、格安スマホに変えてから、メールを送ろうとしても送れないって言うことが発生してしまいます。
格安スマホに持ちかえる前にキャリアメーカのスマホや携帯から格安スマホへ乗り換える事をメールはしておこう!
大事な友人でどうしても、自分のアドレスなどが変わって使えないことを伝えたいときは、キャリアメーカーのスマホや携帯を変える前にメールをしておきます。
キャリアメールから、『格安スマホに乗り換えるから、フリーメールしか使えなくなります。アドレスは〇〇@△△.comです』と送っておきましょう。
キャリアメーカーの携帯とかスマホを解約してからだと、メールが送れなくなるので、相手にメールが届かない…。なんてことになります。
どうしても、キャリアメールとやりとりしたい人は、迷惑メール対策をしている人に、ドメイン指定で、メールが受け取れるように設定してもらっておくことを伝えておくと、今まで通りメールの交換ができます。
フリーメールはキャリアメールと同じように使う事ができる
フリーメールには、Android、iOSの様に使えるアプリが無料で用意してあるので、キャリアメーカ-のメールと同じような感覚で使うことができるので、面倒さは全くありません。
メッセージのやりとりはショートメッセージもしくはLINEなどを利用することもできる
メールが不安…。っていっても頻繁に連絡を取り合う友人とメールでやりとりします?
今の時代メールを使うよりも、ほとんどLINEでやりとりしますよね。得に頻繁にやりとりする友達とは。僕は格安スマホに乗り換えて友人とメールを使うことはほとんどありません。
たまーに何らかの申込みをする際に、携帯のキャリアメールが必要なこともありますが、めったにありません。
LINEが使えなくても、ショートメッセージでやり取りする方法もあるので、キャリアメールがなくても、それほど困ることはありません。
結局、キャリアメールのアドレスがなくても最初は不安かもしれませんが、不便さは全く感じません。メッセージのやりとりは今は、なんでもできます。あえて、キャリアメールを使う理由はありませんよ。
格安スマホはネットで申し込まないといけない?それってすごく不安なんだけど…。
格安スマホはネットで簡単に契約できるのはメリットなんですが、実店舗で色々説明を聞いて買いたいって言う人にはデメリットです。
格安スマホを使う時はある程度、自分で設定したり、わからなくても、調べて自分で解決できる能力があることがまぁ必要です。
とは言え、それほど難しい設定をしないと行けないって言うこともなく、例えば、設定の手順をみながら作業をすれば、それほど難しいものではありません。
僕が契約している楽天モバイルの設定の手順は安い!iPhone7は楽天モバイルで使える!その方法とは?で解説しているので、どれほどの設定をする必要があるのか見てもらえると参考になると思います。
どうしてもネットで購入が無理な人は実店舗がある格安スマホの会社を選ぶ
格安スマホでも店舗を持っている業者もあるので、そのような会社を選ぶっていうのも一つの方法です。
楽天モバイル・Yahoo!モバイル・UQモバイル・マイネオなどは店舗で契約することもできますし、対面で説明を聞いて納得してから格安スマホに乗り換えることができます。
格安スマホの設定をするためにはWi-Fi環境が自宅にあると便利
格安スマホの設定をするのは、すごく簡単なんですが、より設定を楽にするにはWi-Fi環境が必要です。
今は、それぞれの格安スマホの会社がiPhone・アンドロイド共にアプリを提供してくれているので、アプリを使って設定をすると初心者でも簡単です。
ただ、アプリをスマホに入れるのにネット環境が必要になるので、Wi-Fiがある方がスマホの設定を楽にする事ができます。
今使っているスマホをそのまま使うことができるの?それとも買い換えないとダメ?
格安スマホに乗り換える時は、スマホ本体とSIMカードの両方を購入・契約する方法とSIMカードだけを買い換える方法があります。
SIMカードっていうのは、電話番号などの情報が入ったICカードのことで、SIMカードをスマホに入れることで、電話として使うことができます。
格安スマホに乗り換える時に、スマホ本体を今使っているものをそのまま使うのか、スマホを持ち替えるのか、迷います。
今使用中のスマホが長い期間使っていたら、格安スマホに変えるタイミングで買い替えたらOKですが、ちょっとしか使っていなければ、スマホ本体を変えずに乗り換えたいですよね。
SIMカードを変えるだけでいいので、今のスマホをそのまま利用することもできます。ただ条件があります。
今のスマホを機種変更せずに格安スマホに持ち替えるためには
今持っているスマホをそのままに格安スマホに乗り換えるにはいくつか条件があります。
SIMフリー端末もしくはSIMロックを解除する
キャリアメーカーで購入したスマホは、SIMロックといって、他の通信業者でスマホが使えないように、ロックがかかっています。
このSIMロックはキャリアメーカーの店舗に行くと解除してもらうことができます。SIMロックを解除することで、格安SIMを使うことができます。
ただ、SIMロックを解除しても、スマホの本体が使いたい格安SIMの通信網に対応しているかってことです。
例えばDocomoとAUでは通信のシステムが異なるので、スマホの通信方式が何に対応しているのか調べて置く必要があります。
この方法は、スマホのことあまり詳しくないなって言う人にはおすすめできません。
同じ通信網を利用している格安SIMを利用する
格安スマホの会社はそれぞれ、Docomo・AU・SoftBankの回線を借りて運営をしています。なので、以前に使っていた会社と同じ回線を使えばSIMロックを解除しなくても利用することができます。
Docomoを使っていれば
楽天モバイル・LINEモバイル・みおふぉん(タイプD)・マイネオ(Dプラン)などDocomo回線を利用しているところと契約する
AUを使っていれば
みおふぉん(タイプA)・マイネオ(Aプラン)・UQモバイルなどAU回線を利用しているところと契約する
SoftBankを使っていれば
ワイモバイルなどSoftBank回線を利用しているところと契約する
こうすることで、SIMロックがかかっていても、利用することができます。各格安スマホの会社に対応する機種の一覧が出ているので、自分が持っているスマホが使えるのか確認してください。
格安スマホに持ち替えることで、通信速度はどれぐらい遅くなる?
格安スマホに持ち替えることので欠点は、通信速度が遅くなること。僕自身が実際に格安スマホを使っていて思うことは、昼間の通信速度が遅くなることです。
普通にインターネットを閲覧するだけでも、ストレスがあることがあります。(OCNモバイルone利用時)楽天モバイルはそれほどストレスは感じません。
通信速度の事を調べると、モバレコ(https://mobareco.jp/a80294/)のデータがすごく参考になるんですが、どこの格安SIMを使うかで、変わります。
モバレコの調査によると、UQモバイル→LINEモバイル→楽天モバイルの順に速度が出ていますね。UQモバイルは圧倒的な速いです。
ただ、利用している端末や計測している場所によって数字は大きく変わるので、絶対的な速度が保証されるわけではありません。
格安スマホの通話SIMの料金比較。おすすめの格安スマホの会社は
楽天モバイル
楽天モバイルはDocomoの回線を利用します。
楽天モバイルの月々の利用料金
ベーシックプランは安いですが速度は最大200kbpsに制限されるので、速度は遅いのでおすすめできません。
3.1GBプランがベターな選択になります。契約後でもプランを変更することはできるので、少ない容量で足りなければ多くするっていう方法がおすすめです。
ベーシックプラン | 1,250円 |
3.1GBプラン | 1,600円 |
5GBプラン | 2,150円 |
10GBプラン | 2,960円 |
20GBプラン | 4,750円 |
30GBプラン | 6,150円 |
利用期間が12ヶ月以内で解約すると9800円の解約手数料がとられますが、12ヶ月以降は発生しません。
通話オプション
- 楽天でんわかけ放題(国内通話何度でも何分でもかけ放題)2380円/月
- 楽天でんわ5分かけ放題(1回の通話5分以内ならかけ放題)850円/月
スマホも料金に含まれるコミコミプランがあります。コミコミプランは月額料金にスマホ本体と5分かけ放題がセットになったプランです。
- コミコミプランS(通信容量2GB):1880円/月(2年目2980円/月)
- コミコミプランM(通信容量2GB):2480円/月(2年目3480円/月)
- コミコミプランL(通信容量4GB):2980円/月(2年目3980円/月)
- コミコミプランLL(通信容量4GB):3480円/月(2年目4480円/月)
コミコミプランはプランによって、選択できるスマホの機種が違います。機能の充実したスマホを持ちたい場合は月額料金も高めです。
また、コミコミプランで契約する場合は、キャリアメーカーと同様、2年縛りになるので注意が必要です。
それと、1年目は安くても2年目に利用料金があがるということを忘れにようにして下さい!
端末補償安心リモートサポートパック
SIMカードと端末を同時購入した時加入することができるサービス。故障・水漏れ・落下した際に、4000円~7000円の交換料金で新しい端末に交換してくれます。
また、LINEやFacebookなどのアプリの使い方をアドバイスしてくれたり、スマホの設定を手伝ってくれるので、なんかあった時に相談したい!って言う人にはおすすめのオプションです。
月額は800円かかるのでなかなかお高いです。
ただ、格安スマホがはじめてで、全部自分でするのが不安だって言う人にはおすすめのオプションです。
楽天モバイルがおすすめな人
楽天モバイルは楽天メールという独自のメール(@rakuten.jp)を使えるサービスがあるので、フリーメールだけじゃなくて、独自のメールアドレスがほしいという人にはおすすめ。
また、回数・時間ともに無制限に電話をかけることができるオプションがあるのも嬉しいところです。
さらに、楽天カードを使っていたら、楽天スーパーポイントがたまる他に、楽天スーパーポイントをスマホ料金の支払いにできる独自のサービスがあるのも楽天モバイルのメリットです。
楽天モバイルショップもあるので、ネットで契約するのに抵抗がある人も楽天モバイルがおすすめできます。
OCNモバイルone
利用回線はDocomoです。
OCNモバイルoneの利用料金
110MB/日 | 1,600円 |
170MB/日 | 2,080円 |
3GB/月 | 1,800円 |
6GB/月 | 2,150円 |
10GB/月 | 3,000円 |
20GB/月 | 4,850円 |
30GB/月 | 6,750円 |
500kbps | 2,500円 |
OCN電話(1回の通話が10分以内ならかけ放題)850円/月
端末の補償、OCN モバイル ONEのあんしん補償
月額500円で、自然故障または偶発的な事故での画面割れ、落下、水濡れなどのトラブルによる故障の程度に応じて「修理」「交換」に対応するサービスです。。iPhone7 Plusなどの大型端末の大画面割れにも対応しているのが嬉しいところです。
補償金額は50,000円までです。
補償されるのは、申し込み日の10日後を含む月の翌月1日からです。
OCNモバイルoneはこんな人におすすめ
OCNモバイルoneは、独特のデータ通信の方式を取っています。一番安いプランは1日あたり110MBのぷらんなので、その日に制限容量を使い切っても翌日には復活しています。
まとめて通信しないといけない…ってことがあると、ダメなんですが、1日に使い切っても翌日に容量が復活するのが嬉しい!って言う人にはおすすめ。
また、通話かけ放題オプションも、他の格安スマホの会社と変わらないオプション料金の850円/月で10分以内ならかけ放題と通話時間が長いのも嬉しいところです。
通話時間が少しでも長い人が嬉しい人、日あたりの容量制限の方が使いやすいという人にはOCNモバイルoneがおすすめです。
マイネオ
Dプラン
利用回線はDocomo
500MB | 1,400円 |
1GB | 1,500円 |
3GB | 1,600円 |
5GB | 2,280円 |
10GB | 3,220円 |
5分かけ放題サービス (1回の通話が10分以内ならかけ放題)850円/月
通話定額30(月30分の通話料が無料)840円/月
通話定額60(月60分の通話が無料)1680円/月
Aプラン
利用回線はAU
500MB | 1,310円 |
1GB | 1,410円 |
3GB | 1,510円 |
5GB | 2,190円 |
10GB | 3,130円 |
Aプラン・Dプラン共通通話定額サービス
- 5分かけ放題サービス (1回の通話が10分以内ならかけ放題)850円/月
- 通話定額30(月30分の通話料が無料)840円/月
- 通話定額60(月60分の通話が無料)1680円/月
端末安心補償サービス・持ち込み端末安心保証サービス
他と同じく、端末の落下や水没に備えた補償です。マイネオで指定された端末を購入した場合、370円/月で端末補償サービスに入ることができます。
端末交換時は完全に無料ではなく、1回目5000円、2回目8000円、3回目以降実費の交換代金がとられます。
また、端末を自分で用意した場合でも、500円/月で補償サービスに入ることができます。ただし、対応している機種があるのでマイネオのHPで確認してください。
スマホ操作アシスト
スマホの操作がどうしても苦手って言う人にはスマホの操作アシストの加入ができます。500円/月
オペレーターがこちらの、端末画面を見ながら、スマホ操作に関するさまざまなお悩みをサポートするサービスです。ただし、iPhone( iOS)ではご利用いただけません。
マイネオはこんな人におすすめ
マイネオはAUの回線とドコモの回線のどちらかを選ぶことができるのが特徴です。なので、AUのスマホをそのまま引き継ぎたい人にはマイネオがおすすめ。
また、通話定額が、今定番になっている5分かけ放題サービスだけではなく、以前にキャリアメーカでも合った通話サービス、月に30分までは無料などの通話定額サービスがあるのも特徴。
短い時間じゃなくて、長い話せて、月々の通話回数が少ない人にもおすすめです。
また、マイネオメール(@mineo.jp)が使えるので、独自のメールアドレスが欲しい人にも対応しています。
IIJmio(みぉふぉん)
タイプD
利用回線はDocomo
- ミニマムスタートプラン(3GB)1,600円~
- ライトスタートプラン(6GB)2,220円~
- ファミリーシェアプラン(10GB)3,260円~
タイプA
利用回線はAU
- ミニマムスタートプラン(3GB)1,600円~
- ライトスタートプラン(6GB)2,220円~
- ファミリーシェアプラン(10GB)3,260円~
タイプDとタイプA共通みおふぉんの通話定額
- 誰とでも3分&家族と10分 600円/月 (1回の通話3分以内、家族との通話1回10分以内ならかけ放題)
- 誰とでも10分&家族と30分 830円/月(1回の通話10分以内、家族との通話1回30分以内ならかけ放題)
端末の保証もあります。つながる端末保証
500円/月、キャリア、SIMフリー問わずAndroid端末とiPhoneを保証されます。画面割れ・水濡れ・全損、部分破損に対応してくれて、1回目4000円、2回目8000円の交換費用がかかります。
IIJmio(みぉふぉん)はこんな人におすすめ
みふぉんもマイネオと同じく、ドコモとAUの両方の回線を選ぶことができます。
みおふぉんは6GBプランなら他社の通話かけ放題も他より少し安いし、通話定額も他社より通話時間も長く10分です。料金も少し安めです。
また、通話定額も3分と10分選択することができ、家族間での通話は10分30分と長めに設定されているので、1回の通話時間が長い人、家族との通話が長い人におすすめです。
LINEモバイル
利用回線はDocomo
LINEフリープラン
- 1GB 700円
LINEアプリに利用のみ、使用容量を消費しません。
コミュニケーションフリープラン
- 3GB 1690円
- 5GB 2220円
- 7GB 2880円
- 10GB 3220円
LINE、Twitter、Facebook、InstagramのSNSアプリを利用する時に、使用容量を消費しません。
LINEモバイルの通話は?
LINEモバイルには通話定額サービスはありません。20円/30秒
端末に対しての補償オプション
LINEモバイルで端末を購入した時に加入できる端末補償が月450円。端末は自分で用意してLINEモバイルでSIMカードだけ購入するときは、持ち込み端末補償に月500円で加入できます。
LINEモバイルはこんな人におすすめ
LINEモバイルを利用するのがおすすめな人は、LINE、Twitter、Facebook、InstagramのSNSアプリを積極的に利用する人です。
連絡もLINE、普段の友人とにやりとりもLINEで済ますって言う人はLINEモバイルがおすすめです。
UQ モバイル
利用回線:AU
おしゃべりプラン
おしゃべりプランはどのプランも5分以内の通話無料がついています。
- プランS 1980円 2GB(26ヶ月)
- プランM 2980円 6GB(26ヶ月)
- プランL 4980円 14GB(26ヶ月)
ぴったりプラン
ぴったりプランは
- プランS 1980円 2GB(26ヶ月) 無料通話60分/月
- プランM 2980円 6GB(26ヶ月) 無料通話120分/月
- プランL 4980円 14GB(26ヶ月 )無料通話180分/月
おしゃべりプラン、ピッタリプランともに、14ヶ月目以降Sは2,980円/月、プランMは3,980円/月、プランLは5,980円/月と料金があがります。また26ヶ月以降は通信料が半分になる点も注意が必要です。
UQモバイルの端末保証
500円/月でAndroid端末に限り水濡れ・水没・故障・落下などが保証されます。免責金額0円で修理回数は2年間で2回までです。ただし交換の場合は1回目4000円、2回目8000円の交換費用がかかります。
iPhoneは保証されないので注意が必要です。
UQモバイルはこんな人におすすめ!
UQモバイルは、格安スマホの速度テストで常に上位に入っています。絶対的に通信速度が速いわけではないですが、速い速度がほしい人にはおすすめです。
また、端末と一緒に買いたい!って言うときには、iPhoneSEを選ぶ事ができるのもメリットです。安い値段でiPhoneを使いたい人にもUQモバイルはおすすめです。
格安スマホメーカーを比べてみると、大きく料金の差はありませんが、UQモバイルは2年縛りがあったり、2年目から料金が変わることに注意です。また、楽天モバイルのコミコミプランも同様に2年縛りがありますし、2年目からの利用料金が変わるところに注意です。
たくさんのデータのやり取りがしたい、音声通話が長い方がいい、SNSができたらいいなど人によって目的は違うと思うのでベストな格安スマホの会社は人それぞれ違います。
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