ラスト陰陽師が選ぶ最強の馬橋稲荷神社。開運を呼ぶ参拝法とは
L4youの特集はラスト陰陽師が占う運勢2016でした。
ラスト陰陽師の橋本京明さんの誕生月運勢ランキングは2016年の運勢は?ラスト陰陽師橋本京明の誕生月ランキングで紹介していますので、こちらも御覧ください。
橋本京明さんによると、2016年は誰にでも平等に60年に1度訪れる才能が開花する年なのです。
運気の流れのいい2016年をさらに良い物にするためにラスト陰陽師の橋本京明さんが教える開運スポットを紹介します。
目次
橋本京明絶賛の都内最強開運神社・馬橋稲荷神社
橋本京明さんが都内最強と選んだ神社が杉並区になる馬橋稲荷神社。
馬橋稲荷神社は建立は鎌倉時代で、商売繁盛や開運招福などにご利益があります。普段からパワースポットとしても有名な神社です。
そんな馬橋稲荷神社はなんと例年に比べて2倍以上のご利益もあるというのです。
最強の開運はなぜ?
最強の開運ポイントは鳥居の向きにあります。
今年は申年ですよね。申を方角で表すと南西になり、南西の方角が吉となります。馬橋稲荷神社の鳥居の向きは南西にあるのです。
そして、都内では品川神社か宿鳳山高円寺境内と馬橋稲荷神社にしかない双龍門があり、神社でもなかなか目にすることのない随神門があります。
これらのことが重なって最強の神社ということになるのです。
馬橋稲荷神社の場所
馬橋稲荷神社は中央線阿佐ヶ谷駅から徒歩8分のところにあります。閑静な住宅の中にたっている神社です。
開運を呼ぶ参拝の方法
最強の開運スポットに行っても、ただただお参りするだけでは勿体無いです。そこで橋本京明さんが教える開運参拝法を活かして、運気をがっちり掴みましょう。
開運を呼ぶ参道の歩き方
参道にある石畳の境目はあの世とこの世の境界線を表します。
ですので、参道を歩く時は石畳の境目を踏まないように歩きます。
境目を踏むと運気が下がるので注意をしてください。
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双龍門で願いを叶える
馬橋稲荷神社はひとつ目の鳥居をくぐるとすぐに2つ目の鳥居がでてきます。橋本京明さんによるとこの2つ目の鳥居もオススメのパワースポットなのです。
鳥居に龍が二匹彫られていて、双龍門といいます。
昇り龍は願いを届けてくれ、降り龍は願いを叶えてくれると言われています。
お願いごとをしながら昇り龍に触ります。このときに住所・名前・お願いごとの順番で言ってください。
お願いごとは一つに絞ることでより効果があります。
随神門の鈴で願い事を届ける
随神門がある神社はなかなか珍しいのだそうですが、随神門は、悪魔や悪いものをここで抑える役割があります。門の左右に随身像が祀られています。
随神門で願い届けるポイントは『鈴』
随神門につるされている巨大な開運の鈴。
この鈴の下で、お願いごとをしながら手を叩きます。開運の鈴が響いたと思うまで何度でも手を叩きます。手を叩いた反響が神様に聞こえて願い事が届くと言われています。
反響が聞こえないと願いは叶えてもらえないので、反響するまでしっかりと手を叩いてください。(鈴を叩いたらダメですよ)
願かけ狐で願いを叶える
願い事を書いた紙を神様に届けてくれるというのが願かけ狐です。
願い事を書いた紙を、狐の底の穴に入れ、神社の所定の場所に納めるか、家に持ち帰り、家の神棚もしくは机の上に飾ります。初穂料500円が必要です。
本殿での開運をよぶ参拝
普通に参拝をすることにプラスして次のことをすると神様に願いが届くと言われています。
鏡に黒いマジックで直接願い事を書きます。(鏡が用意できない場合は代わりに紙を使ってもいいそうです)
鏡を本殿の正面に合わせうようにして神様に願い事が見えやすくして、お参りをします。
参拝後は鏡を持ち帰り枕元に置いて寝ます。
願いが叶ったら、鏡の文字を消して、あらためてお礼参りをしましょう。
まとめ
ラスト陰陽師の橋本京明さんがおすすめする、都内最強の開運スポットを紹介しました。鳥居が申の方向を向いている神社はなかなか無いそうです。
申年の今年必ず行っておいた方がいい神社になります。
馬橋稲荷神社に行ったら橋本京明さんがおすすめの参拝法をして最強の開運スポットで最強の開運参拝をしてください。
そして今年をいい一年にしましょう!
申年のパワースポットは赤坂日枝神社は申年に最強のパワースポット!バイキングで紹介でも紹介しています。
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