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初心者がスキーをするならショートスキーがおすすめ!パラレルターンも1日で

 2017/09/18 お出かけの話題
この記事は約 6 分で読めます。 6,996 Views

初心者とか昔スキーをやっていてスキーが上達しなかったって言う人はショートスキーをするとフォームの美しさを置いといてパラレルターンがすぐにできるようになります。

僕がスキーを始めた20年ぐらい前にはスキーをするときの板は身長プラス20㎝なんて言われていました。

昔は長い板が当たり前だったんですけど、この長い板上手く滑るのがすごく難しかったです。

高校でスキーデビューだったのでインストラクターがついて色々と教えてもらいながらスキーをやりましたが、全く上達せず、ボーゲンで上から下まで滑るだけ。

ボーゲンで滑り続けるって足痛いし、スピードのコントロール難しいし、全然楽しくない…。

大学生頃までは長い板でスキーをしてましたけど、まじで上達せず楽しくなくてやめよって思った時に出会ったのがショートスキーです。

ショートスキーに乗り換えてから1シーズンでパラレルターンはできるし、スピードのコントロールがしやすくなるから上級者コースでも恐怖感なく滑ることができうようになりました。

その経験をもとにショートスキーから始めるのがおすすめな理由を書いていきます。

ショートスキーを初めて使った時に、足の軽さに感動した!ほとんどの斜面が怖くなくなった

ショートスキーに変えると、ギュッとブレーキを効かす事ができるようになるから、初級者コースのみから解放されます。

一番最初に使ったのが板の長さが99㎝のスキーボードでした。

99cmって今まで使っていたスキー板の半分の長さで逆に難しいんじゃないかって思ってました。

でも、スキーボードは板がめちゃくちゃ軽いので、スキーというよりスケートに近い感覚になって、少しの体重移動で簡単に曲がります。

半日滑れば、中級者コースレベルまでなら恐怖感なく滑るようになりました。

スキーボードは、簡単に板を横に向けることができるので、斜面がキツくても速度調整をすることが簡単なんです。

まじで感動しました!

ただ、このスキーボードは重心を乗せる位置がせまいので、ビビって後方重心になると、そのままこけるなんてことはよくありましたね。

スキーボードはよく曲がって滑り方のコツがわかるのがポイントなんですけど、スキーボードには弱点もあり、もう少し長い120cm前後のショートスキーがおすすめ

スキー・ボードの弱点とショートスキーの方がいい理由を続いて紹介します。

初心者におすすめなのは長さが120㎝前後のショートスキー!

ショートスキーの長さの定義はいろいろありますが、99㎝程度のものから120㎝から130㎝のものまで様々です。

99㎝の長さのものをスキーボード、120㎝前後の長さのものをショートスキーとわけているようですね。

その中で初心者におすすめするのは、長さが120㎝前後のショートスキーです。

99㎝の方が簡単に振り回すことは出来るのですが、120㎝板をおすすめします。

ショートスキーの長さ、120㎝程度の長さがあった方が姿勢が安定する。

板の長さが短いととりあえず、足回りがすごく軽いんです。昔の190㎝ぐらいの板と比べると全然違います。

気軽に滑るには楽しいのですが、重心位置に対しては長い板よりもシビアなところもあります。

板が短い分、重心を乗せる事ができる場所も狭いんです。

だから、自分の重心がちゃんとした位置に乗っていないと、すぐにこけてしまいます。軽い分パワーで振り回せるので、それは楽なんですが、ビビって後ろに重心が乗った瞬間コントロールがしにくくなります。

新雪にも適応しやすいのはスキーボードよりも、ショートスキー

さらに、スキーボードは板の長さが短いので、板と雪面との接地面の面積が小さくなります。だから、フワフワの新雪にいくとかなり滑りにくいです。

ワックスの塗り具合も影響すると思いますが、僕の経験上と新雪は重たいです。

新雪になるとブレーキがかかって滑らないから、スケーティングしないといけないことも多くって、楽しいんですけど、新雪だと疲れました。

この点はショートスキーの方が新雪でも楽に滑ることができます。

初心者の人やなかなか上達しない人が使うなら120㎝~130㎝程度の長さの板がおすすめ。

はじめてスキーをする人とか、なかなかスキーが上達しない人はショートスキーがおすすめ。

僕はこの板の長さでパラレルターンが出来るようになりましたし、スキーが苦手だって言う人にショートスキーをすすめて来ましたが、ほとんどの人が滑ることができるようになっています。

99cmの板に比べると少し重たくなりますが、安定性は増します。

それに、120㎝程度あったほうが、一般的な長さのスキー板に近い感覚で滑ることができます

新雪もそれなりに滑れますし、安定するので、パラレルターン(もどき)も1回スキーに行けばできるようになります。

120㎝の板は開放式のビィンディングが採用されている事がほとんど

開放式だから絶対安全というわけではないですが、ある程度の体重がかかった時に勝手に外れてくれるのが、開放式のビィンディングです。

そして、つけ外しをするときに楽なのは開放式のビィンディングです。

99㎝の長さの板は非開放式のものが多いので、滑り止めのリシュールコードもつけないといけないので若干手間がかかります。

しかも、足に必要以上の負荷がかかった時に板が外れないとケガをする可能性がたかまります。初心者なら開放式のビンディングがおすすめなので、ショートスキーの方がおすすめです。

(スキーボードも解放ビンディングが採用されているものもあります)

普通のスキー板よりもショートスキーは持ち運びがチョ~楽

スキー板が軽いし短いと持ち運びは本当に楽です。

長い板の時は車の屋根の上にキャリアをつけるのが必須でしたけど、ショートスキーなら、トランクとかラゲッジスペースに積んで移動することができます。

現地についてからも、それほど重たくないので、ゲレンデまで運ぶのも楽です。

ショートスキーが軽いのは滑るだけではなく、持ち運びの時にも生かされます。これは短いほど楽になりますよね。バスツアーでスキー場に行くときも格段に楽になりますよ。

まとめ

初心者におすすめなスキー板は120㎝前後のショートスキーです。

それなりに長さもあり、安定性もある上に、少しの体重移動で板が勝手に曲がってくれるので、斜面に対しての恐怖心がまじでなくなります。

ノーマルのスキー板でうまくなる方がかっこいいですけど、スパルタンにスキーをするんではなくて、冬の楽しみの一つとしてスキーをするならショートスキーが絶対おすすめ!

滑って楽しくないと、スキーに行く気なんてしなくなっちゃうんで。

初心者で、なかなか上達しないけどスキーを滑りたいって思ったら、是非120㎝前後の板を使ってみてください。

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

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