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ウォーキングで痩せるなら筋膜ほぐしが効果的筋膜をほぐす歩き方とは

 2017/09/16 ダイエット
この記事は約 5 分で読めます。 1,820 Views

人は1日およそ7000歩~8000歩、歩いていると言われます。

群馬県中之条町で行われた、中之条研究では、1日に歩く歩数と健康の関連性も研究されていて、1日8000歩歩くと成人病などを予防できるという研究もあり、歩くことは健康にとって効果的だと証明されています。

しかし、間違った歩き方をしていると、健康を得るどころか、身体を痛めてしまうことにもなりません。

テレビ番組で紹介されていた、正しい方法で歩くと、体のズレや歪みが元に戻るというのです。

これについて教えてくれていたのは首都大学東京筋肉研究のスペシャリスト竹井仁先生でした。

私たちが普段なんとなくしている行動は体のズレや歪みを作っています。

  • リビングのテレビがある方向
  • スマホに夢中になっている姿勢
  • ソファーに寝転ぶ方向

などなどこれらが体のズレや歪みの原因になり、身体の歪みは内臓にまで影響があるというのです。

身体がズレているということは、正しく、身体の筋肉が使われず、痩せにくい身体になってしまいます。ダイエットにも悪影響があるわけです。

そんな体のズレや歪みをとるためにおすすめなウォーキングの方法を紹介します。

ウォーキングがダイエットや健康にいい理由は多くの筋肉が一度に使われること。ポイントは筋膜の柔らかさ

歩くことが健康にいい理由は約300の全身の筋肉が動く効率のいい全身運動だからです。そして、それだけではりません。筋肉以上に重要と言われる筋膜を動かすことができるのです。

体を正しく使うために筋膜が大事だけど筋膜ってなに?

医療関係者や身体に従事する人だと筋膜は当たり前に聞く言葉なのですが、一般的にはあまり聞かないですよね(最近はよく聞くようになりましたが…。)

実は、筋肉は筋膜という薄い膜に覆われています。そして、この筋膜は1つ1つに筋肉についているだけではなく、全身をつつむように筋膜がつながってます。

筋膜は身体を覆っているボディスーツのようなものなんです。

この筋膜は、同じ姿勢で過ごしていると、同じ筋肉に力が入りっぱなしになっている状態になり、その筋肉の周辺の筋膜も硬くなってしまいます。

硬くなってしまった筋膜の下にある筋肉は当然、伸び縮みができないので、筋膜が硬くなってコリや痛みの原因になります。

そして、それだけでは終わりません。筋膜は全身につながっているので、その影響は全身に及びます。それが体のズレや歪みの原因となるわけです。

正しい歩き方でウォーキングすると筋膜の硬さをほぐすことができる

多くの人は間違った歩き方をしているので、筋膜が逆に硬くなり体のズレや歪みを悪化させていますよ。

筋膜が硬くなる…。ダメな歩き方はこんな歩き方

  1. 歩幅が狭い小股歩き
  2. ポケットにてを入れて歩く

この2つの歩き方をしていると筋膜が硬くなってしまうかもしれません。そして、体のズレや歪みが戻らず、身体位脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

歩幅が狭い小股歩き

歩幅が狭いと特に大腿の前面(大腿四頭筋など)とお尻の筋肉(大殿筋など)が使われません。歩幅が狭いとうまく下半身を使うことができず、筋肉もうまく使えなくなります。

下半身に60~70%の筋肉が集中しているのにもかかわらず、うまく使うことができないと、代謝が落ち、脂肪が燃えにく身体につながります。

歩幅が狭いとカロリー消費がどれだけ違うのか

小股歩きで30分歩くと71.4kcal消費するのに対して、大股歩きでは91.5kcalでその差は20kcal(クッキー1枚分)の差が生まれます。

たったこれだけと思いますが、1年間で1.63kg相当分の脂肪の差がでるのです。每日歩いている歩数を考えるとバカにできないのです。

どれぐらい大股で歩けばいい?

靴1足分遠く踏み出すとOKです。大股で歩くと約300の筋肉が動き、筋膜のゆがみがとれ体のズレが戻りやすくなるのです。

ポケットに手を入れて歩く。

ポケットに手を入れて歩くと上半身を固定してしまい、体をひねるという動作がみられなくなります。

体のひねりが少なくなると、お腹周りの筋膜の動きが少なくなります。お腹周りの筋膜は臓器の動きを助ける大切な部分。腸の蠕動運動や胃の消化活動を助けている筋膜が動かなくなると内臓の動きが悪くなり、便秘や胃もたれを起こす可能性があるのです

ですから、寒い冬の道を歩くときは手袋をして手を振って歩くことが大切です。

ダイエットに最適なウォーキングの時間帯はいつ?

ダイエットに歩く時間は夕方がベストです。

その理由は夕方5時~6時は1日のうちで体温が高く、筋肉が動きやすい状態になっている事。そして、夕食前は血糖値が一時的に上昇し、空腹感が薄れるからなのです。

歩くことで体内のグリコーゲンが等に分解されて一時的に血糖値が上がります。これにより、空腹感が薄れて食べ過ぎを防ぐ効果がきたいできるのです。

ウォーキングの前に筋膜をほぐして全身の筋肉をより使いやすくする

歩く前にすることは筋膜をほぐすことです。

筋膜が硬くなって筋肉の動きを制限している状態はピチピチのTシャツを着て動きづらい状態なのです。筋膜をほぐしてから歩くと筋肉が動きやすくなり、体のズレ・ゆがみをリセットすることができます。

筋膜ほぐしのやりかた

  1. 左足を一歩前に出します。
  2. 右手を椅子の背もたれ、ダイニングテーブルなどの上に置きます
  3. 左足の膝は軽く曲げて
  4. 右足は膝を伸ばします。
  5. 左手を天井に向かって30秒間のばします。
  6. 体を左に30秒間ひねります
  7. 椅子の背もたれやダイニングテーブルに肘をかけて30秒間ひねる
  8. 1~7を左右入れ替えてします。

 

歩くだけで体の歪みやズレを取ることができたら最高ですね。普段7,000~8,000歩歩くわけですからその時に靴一歩分大股で歩くのと、大きく手を振って歩くことを意識するだけでも、歪みがとれて痩せやすい身体に繋がります。時間の無駄なくできることはやって損なしですね。

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

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