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蒸し生姜のオーブンを使った簡単な作り方!体温を高めて免疫力アップが期待できる!

 2017/09/19 健康な話題
この記事は約 5 分で読めます。 647 Views

冷えは色々な病気の原因にもなると言われています。

1年中体の冷えに悩まされている人は多いですよね。体に冷えを感じる人で、体温を測ると35℃台の人も多いと思います。

平熱が低いと手足が冷えるだけではなく、免疫機能が低下する

平熱が低いと、体は体内の熱を逃がさないようにしようとします。体の中の熱を逃さないようにするために体はどうやって熱を確保しようとするのか?

それは血管を縮めること(収縮させること)で、体の熱が逃げようとするのを防ぎます。血管を縮めて血液の流れを悪くすることで、血液の熱が奪われるのを防ごうとするわけです。

血管が縮んでしまって、血液の流れが悪いと、血行不良になってしまいます。特に、足先や手先までの血液の流れが悪くなってしまうことで、手先や足先が冷たくなるんです。

平熱が下がると免疫機能が低下してしまう

平熱が下がると、健康面で影響があるのは、免疫機能が低下することです。

理想の平熱は36.8℃~37.2℃とも言われていて、体温が1℃下がると免疫力は約30%低下します。体温が下がると風邪をひきやすくなったりする可能性が高くなるってことです。

日本人の平熱は昔から今のように低かったのか?

以前から、日本人の平熱はこんなに低かったのでしょうか?

1957年は日本人の平均体温は36.9℃だったのです。しかし、2012年には36.2℃になり平均の体温が0.7℃も下がっているのです。

体温が下がることで免疫力も低下、冷えだけではなくがんなどの病気にもかかりやすくなってしまう可能性が考えられます。冷えは万病の元というのも大げさな表現では無いことがわかりますね。

体温を上げることで免疫力アップが期待でき、自分の体を守ることができる

体温が1℃下がると免疫力が30%低下するということは、体温を1℃上げるだけで、免疫力があがって、冷え性が改善するだけではなく、健康な体を手に入れることができる可能性があるんです。

そこで、冷えのスペシャリストイシハラクリニック副院長石原新菜先生がテレビ番組で紹介していた、冷えの対策を実践して体温を上げる一つの方法を紹介します!

それが「万能スーパー調味料蒸し生姜」です!

蒸し生姜を使って体温を1℃アップ!これで冷え性もマシになる!

生姜は体を温める食材としてすごくよく聞きますが、その中でも蒸し生姜って言うのはなんなのか紹介します。

蒸し生姜と言うのは、加熱したしょうがを、乾燥させ粉末状にした調味料です。

しょうがは加熱したり蒸したりすると、しょうがの成分ジンゲロールがショウガオールに変化します。このショウガオールの体温め効果がすごいんです。

生姜に含まれるジンゲロールにも温め効果はもちろんあります。ジンゲロールは深部の熱を手先や足先に運ぶ役割があるので、全身温まることにはなりますが、深部の熱を発生させるわけではありません。

これに対してショウガオールは、体の深部で直接熱を作ります。胃腸を直接刺激して体の中から熱を生み出す働きがあるんです。なので、体の芯から温めることが期待できるんです。

ショウガオールが体をより温める成分になり、冷え性に効果が期待できるわけなんです。

蒸ししょうがは熱が加わったしょうがなので、ショウガオールが多く含まれ、冷え性改善によりおすすめです。石原先生によると、生しょうがや酢しょうがに比べると蒸ししょうがは体を温める成分は10倍にもなるそうです。

オーブンで簡単!蒸ししょうがの作り方

蒸ししょうがは蒸し器を使う必要はありません。オーブンがあれば大丈夫!簡単に蒸ししょうがを作ることができます。

食材は生のしょうがを用意します。

  1. しょうがを皮付きのままできるだけ薄切りにします
  2. スライスしたしょうがをトレーに並べます
  3. オーブンで加熱します(電子レンジのオーブン機能でもOKです)
    ※ただし、電子レンジでの加熱は絶対にしないでください。発火する可能性が高いです。
  4. 100℃で約1時間加熱します。
  5. しょうがが乾燥したら、ミキサーやすり鉢を使って粉末状にします。

時間はかかりますが、ほとんど手間もかからず、万能調味料蒸ししょうがの完成です。

常温で3ヶ月間保存することが可能です。

みそ汁・そば・うどん・鍋などのいれて使うとOKです

蒸ししょうがの体温アップ効果は実際にどれぐらい?

テレビ番組の中で10日間小島瑠璃子さんが蒸ししょうがを実践していました。

方法は10日間1日小さじ1杯の蒸ししょうがを料理に足すだけです。

小島瑠璃子さんの体温は、蒸ししょうがを食べる前は起床後・午前・午後・夜体温を測ってその平均が35.9℃でした。若干低めですよね。

そして、血液検査をすると、NK細胞(免疫力に関係する細胞)の数248/μlとが少なかったのです。(正常値は290/μl)小島瑠璃子さんは2か月に1回は風邪をひくそうです。

小島さんだけではなく低体温に悩む30代~50代の3人も実験に参加していました。

その結果は…。

  • 30代女性:35.9℃→36.4℃
  • 40代女性:35.8℃→36.4℃
  • 50代女性:35.4℃→36.2℃

蒸ししょうが生活を実践した女性は「寝るときも、靴下がいらなくなった、つねに靴下がいらなくなった」とコメントがされていました。靴下がないと眠ることができないという人は多いと思いますが、蒸ししょうが生活をするだけでも、

全員平均体温が36℃代にアップしているのはすごい結果ですね!

小島瑠璃子さんも体温は35.9℃から36.5℃にアップ体調もすごくよくすっきりです。

さらにはNK細胞の数も290/μlになり正常値までアップしていました。

体が温まった結果免疫力がアップしたのです。

 

 

体温が1℃アップすると風邪・感染症・がんなどの予防に繋がると言われています。

冷えは身体にとっていいことがないのはわかります。蒸ししょうがは作るのに若干手間がかかりますが、体温アップ効果は抜群なので冷え改善に蒸し生姜試してみたいと思います!

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ケンイチ

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。


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