LUMIX(ルミックス)S5mark2を買って絶対に必要だったもの

LUMIXS5mark2を購入して1年と少しが経過しました。フルサイズのミラーレス一眼では価格が安く良心的。1年間でファームウェアのバージョンアップも繰り返されてかなりいいカメラになりました。

僕は写真を撮影するよりも動画を撮影するので最高の1台となっています。

プロの方やこだわりが強い方だとわからないのですが、カメラを使って動画を撮影するのが初心者の僕にとっては十分過ぎる機能で、撮れる映像も満足度の高いものなので買ってよかったと思うことができるカメラです。

人から何か言われたとしても…僕にとってはいいカメラ。

そんなLUMIXS5mark2ですが動画を外で撮影するときの必需品それが…モフモフ

風切り音対策に必需品SmallRig LUMIX S5 II / S5 IIX 用 モフマイクウインドジャマ―

映像を撮影するときは音にもこだわるべきで外付けのマイクを使うことが基本ではありますが、マイクをつけると本体もごっつくなるので、Vlogで歩いている時にでかいマイクをつけたくないというのも本音。

場所によりますが、外付けマイクが使いにくいときは内蔵マイクを利用します。その時に必要なのがウインドージャマー(もふもふ)

このウインドージャマーがるかないかで外で撮影したときの音の質に大きな差が出ます。というよりかは、もふもふがない状態では使える音にはなりにくです。

風の音がぼーぼー行ってうるさいだけの映像になっちゃいますから。音をつかわないんだったらいいんですけどね。もふもふなしでカメラ本体のみで動画撮影するのはちょっと考えにくいです。

LUMIXのカメラのマイクで音を録っていてもめちゃくちゃ音が悪いということもないんですが、少しでも音を向上するのならマイクは使ったほうがいいですね。

裏面はゴムラバーになっていて傷つけるのを防止するような形状になっています。また天面はコールドシューになっているのでライトなどのものを取り付けることも可能です。

本体のマイクで運用するのであればウイントージャマーは必需品です。それほど値段の高いものではありませんし、動画をよく撮影するのであれば購入してみてください。