1. TOP
  2. カビが怖い梅雨。発生しやすい場所と対策はどうしたらいい?

カビが怖い梅雨。発生しやすい場所と対策はどうしたらいい?

 2017/06/10 役立つ話題
この記事は約 6 分で読めます。 1,022 Views

6月~7月にかけて梅雨になると、ジメジメして嫌な季節ですよね。

ジメジメしてくると心配になるのが、カビです。しっかりと掃除しているつもりでも、換気がうまくいかなかったり、ちょっとしたことで、カビが繁殖してしまいます。

カビはアレルギーの原因になってしまうので、できるだけカビが発生をおさえたいです。そこで、カビの発生しやすい場所と対策をまとめました。

冷蔵庫の中の製氷機のタンクにカビが発生しやすい

冷蔵庫の中は、ひんやりしているし、乾燥もしているので、カビの原因になることはなさそうなんですけど、カビが発生し易い要注意な場所があるんです。それが製氷機の給水タンクなんです。

カビは氷の中でも死なないので、製氷機の給水タンクの中にカビが発生しているのを気が付かずに氷を使うと、カビを体の中に取り込んでしまうことになるんです。

テレビ番組の中では、ぬめりの原因になるロドトルラというカビが検出されていました。

冷蔵庫の機種によってことなりますが、給水タンクのお手入れは1週間に1回を目安に行なうことがおすすめです。冷蔵庫の取説を見てお手入れしましょう。

製氷機で氷を作る時はミネラルウォーターを使わない

氷もきれいなものがいいからと、ミネラルウオーターで氷を作る人もいると思いますが、水道水のほうが雑菌が繁殖しにくいので安全です。

ミネラルウォーターを使う場合は、水道水を使う場合よりも、短い間隔で給水タンクを清掃しましょう。

僕が使っている冷蔵庫の取説では、水道水で氷を作ることを推奨していて、ミネラルウォーターを使う場合は3日に1回は給水タンクを水洗いして下さいと記載がありました。

下駄箱の靴との靴の中にカビが発生しやすい

6d835560da2bc2b56f6ceafc4302155d_s

下駄箱の中の靴箱にしまっている靴がカビの危険にさらされている

下駄箱の中でカビが発生し易いのが、靴の箱なんです。

大事な靴ほど靴箱に入れて保管する傾向があると思うんですが、これがあまり良くないんです。

靴箱は紙でできていて湿気を吸収しやすいんです。なので、靴箱の中もジメジメしやすくなっちゃうので、カビが発生しやすいんです。

靴箱に入れて下駄箱に保管したい時はどうしたらいい?

大切な靴なので、どうしても靴箱に入れてしまいたい場合は靴を使った後に次の事を徹底しましょう。

① ホコリや土をよく落とす

② しっかりと乾燥させてから靴箱にしまう

さらに、靴を靴箱にしまう時には乾燥剤をいれるとさらにカビ対策には効果的です。

下駄箱にも除湿剤を入れて湿気対策をする

下駄箱の中も湿気が溜まりやすい場所です。

下駄箱の中の湿気は、上から下に下がってくるので、一番下の段の端に除湿剤を置いて除湿すると効果的です。そして、芳香剤を一番上の段において置くと効果的です。

靴の中もカビの発生の危険が高い。

同じ靴を履いて、外出する時間が長い。仕事の時に靴を履きっぱなしっていう人は注意が必要です。

靴のなかは湿度が高く、温度が高いのでカビは繁殖しやすい状態です。いうまでもなく、ブーツは危険!そして臭ければ臭いほどカビが多い可能性があるので、靴の中が臭いがひどいって人は要注意です。

靴のカビへの対処法は

靴を2日続けてはかないことです。(なかなか難しいですが…)靴の中を乾燥させることが大切です。また履いていない時は下駄箱になおすのではなく玄関に置いたままにすることで靴の中を乾燥させやすくなります。

洗濯機の中に汚れた洗濯物を入れて置いておくとカビの温床になる

洗濯機は、水を使う上フタを開けていても、なかなか乾燥しないので、カビが発生しやすい場所です。

汚れがひどい場合は1ヶ月に1度。まめに掃除していても、3ヶ月に一度は、洗濯槽クリーナーでお手入れをしたいところです。

この、お手入れをすることも大事なんですが、普段何気なくやってしまう行動で、洗濯機の中にカビを発生させやすくなってしまっているんです。

それが、汚れた洗濯物を洗濯機の中に入れて放置すること。

カビは汚れが好きなので、汚れた洗濯物を入れて放置していると、カビを育ててるのと同じことです。

洗濯物は洗濯カゴに入れるようにして、洗濯物は洗う直前に入れるようにしましょう!そして、洗濯機のフタは普段から開けておくようにして、湿気がたまらないようにしましょう。

浴室の天井のカビが怖い、カビが降り注いでくる

aaf71c0b2d014c5c1729a4507c6eba0f_s

浴室の床・壁・浴槽などは、入浴後に必ず掃除をするとおもいますが、天井を掃除する事ってあまりないですよね。

実は浴室の天井には目に見えないカビの胞子がたくさんあります。

そうすると、入浴中も天井からカビの胞子が降ってきてるかもしれないんです。考えただけでぞっとしますね。

そして、お風呂場で天井から降ってくるカビを吸い込み続けると気管支炎になる可能性があります。

カビは25℃~35℃、湿度が70%以上になるとカビは急速に増殖します。浴室の天井がまさしくそのような環境なのです。

そして、最近の浴室は気密性が高くなり、風が抜けにくいので湿度と温度が高くなりやすくカビが発生する確率が高くなっています。

浴室のカビの対処法は

床をふく道具などにタオルをかけて天井をふくだけでもカビの胞子の数は減ります。

お風呂場の天井の掃除の方法は、家事えもんが教える大掃除の時にしておきたいお風呂の天井掃除に詳しく書いています。

キッチンでカビが発生しやすいのはまな板とスポンジ

スポンジもちゃんと洗わないとカビが発生しやすい

食器を洗った後のスポンジって洗剤がついているほうが除菌効果があると思ってそのままにしていることはないですか?

食器洗いをしたスポンジには食べ物の汚れなどが付いているため雑菌やカビが繁殖し易い状態になっています。

洗ってそのままでは、洗剤の除菌効果は期待できません。食器洗い後はしっかりと水洗いをして、絞っておくようにしましょう!

まな板もカビが発生しやすい。まな板のカビ対策

まな板は、よく掃除してもカビが発生する可能性が高いんです。

まな板は包丁を使った時に、表面に傷がついてしまいます。その傷に食べ物のカスが詰まってしまい、カビが繁殖しやすくなっています。

なので、しっかり洗っていても洗いきれずにカビが繁殖してしまう可能性があるんです。

 

まな板カビ除菌法

カビの繁殖を防ぐには洗剤で洗った後にまな板に50℃以上の熱湯をかけて、きれいなふきんでふくと、ほとんどのカビは死滅します。

 

エアコンはカビの温床。しっかりと掃除をしてから使うことが大事

487a2aa279709dcaba936da78bfa1e06_s

エアコンの内部はカビがびっしりになっている可能性が高いです。そしてエアコンにあるカビは最凶のアレルゲンであるアスペルギルス・フミガダスです。

アスペルギルス・フミガダスはんそくや呼吸器の不調の原因になり、かなり危険なんですが、掃除をしていないエアコンの運転をするとアスペルギルスはエアコンから一気に放たれます。

エアコンでカビを繁殖させない対処法

  • 3か月に1回エアコンを掃除する。
  • エアコンを使うときに窓を開けたままで、10分間送風運転をする。

ただ、エアコンの掃除は下手すると機械を壊す可能性もあるので、年に1回は専門の業者に依頼するのも1つの方法ですね。

 

カビを完全になくすことは難しいですが、アレルギーとか気管支喘息の原因にもなるカビです。身体を守るためにもこれからの季節カビ対策、できるところは徹底して行いましょう!

\ SNSでシェアしよう! /

話題を探る!!の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

話題を探る!!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

ケンイチ

ケンイチ

普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

この人が書いた記事  記事一覧

  • グランツーリスモSPORTのVRとハンコンを使ってプレイできない。VRはきつかった

  • デブ菌を減らして痩せ菌を増やすと痩せる?もち麦とおすすめのサプリ!

  • スマホの使いすぎで手・手首が痛い原因に。持ち方の工夫で解消できる

  • 運動が続けられるコツは必死に筋トレをしないこと!脳をだませば続けられる

合わせて読みたい記事

  • 家電量販店での値引き術!最新家電をネット価格よりも安く買える!

  • 夏に気をつけたいハイヒール。女性の水虫の原因になる?

  • 【プロ技】食器用洗剤を使って窓の結露を防ぐライフハック

  • 窓からの空き巣の侵入を防ぐための正しい方法とは

  • 電子レンジの中の油汚れや焦げ付きを超簡単に落とす方法

  • 洗濯プロ技!セーターの縮みとジーンズの色落ちを解消する方法