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FIT3のビッグマイナーチェンジ。見た目と中身どこが変わった?

 2017/06/29 車の話題
この記事は約 13 分で読めます。 13,557 Views

2013年9月6日に発売されたFIT3。これまでのFITとは全く異なるデザインや、ハイブリッドシステムの大幅な変更が図られたことで話題になりましたね。

ハイブリッドの方は出し急いだためか、トラブルがかなり発生していましたが…。

それでもDCTを採用したり、RSなどの1500ccのエンジンには直噴のi-VTECでDOHCエンジンを採用したり、HONDAがこの車への情熱を感じることができます。

この記事はFIT3が以前にマイナーチェンジをした内容に+して2017年5月に発表されたFIT3のビッグマイナーチェンジの記事を追加しました!

そんなFIT3がついにマイナーチェンジをしましたね。今回のマイナーチェンジのがどのような内容だったのかまとめてみました。

FIT3のビッグマイナーチェンジ!HONDAセンシング搭載!見た目も大幅に変わった!

この記事は前回の記事に+して2017年5月に追記しました。

いやーついにFIT3のビッグマイナーチェンジが来ましたね!僕はFIT2 RSに乗っているので、前回のビッグマイナーチェンジの時もエアロがかっこよくなって、RSは5MTから6MTに変更されてHYBRIDが追加されるってものでしたが、今回も結構変わって来ましたね!

FIT3にもHONDAセンシングが搭載された!

ついにFIT3にもHONDAセンシングが搭載されました!

HONDAセンシングは、単眼カメラとミリ波レーダを使って、車の前方の状況をコンピュータが把握して運転を支援してくれるっていうものです。

HONDAセンシングが搭載される前の前期型のFIT3は時速30km/h以下の速度で前方の車にぶつかりそうになった時に衝突衝撃を低減してくれるシティーアクティブブレーキしかついていませんでした。

HONDAセンシングは

  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 衝突低減ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • ACC(アダプティブクルーズコントロール)
  • 車線維持支援システム
  • 路外逸脱抑制機能

と充実した、予防安全支援システムです。

このHONDAセンシングが搭載されることで、FITの安全はすごく高まった上に、高速道路巡航の際でも、運転支援システムを使えば長距離運転でもラクになります。

コンパクトカーとしての室内の広さ、運転のしやすさ、車の走りのバランスにプラスしてHONDAセンシングが搭載されると、FITが最強のコンパクトカーになっちゃいますね。

FIT3のエクステリアも大きく変わった

後期型はFIT2の時と同様に大きく変わりましたね

HONDAホームページより引用

 

HONDAのHPには、FIT3ハイブリッドのエクステリアが公開されていましたが、ライトまわりがシャープになって、フロントのエアロ部分はシャトルに近い印象を受けます。

FIT3の後期型は、前期型同様に、ハイブリッド・1.3L・1.5L・スポーティーモデル(RS?)が用意されているので、それぞれのモデルでどんなエクステリアになるのか楽しみです。

FIT3の後期型は6月下旬に発売されるということなので、情報は追記していきたいと思います!

でも、今回のFITを見てると、オデッセイハイブリッドに乗り換えようかなって思ってたんですけど、フィットで十分な感じがしますね。

FIT3のマイナーチェンジ後の価格の差

マイナーチェンジ後のFIT3はHONDAセンシングが装着されることになりました。HONDAセンシングが装着されるのはハイブリッドモデルは『Lパッケージ』と『Sパッケージ』

ガソリンモデルは1300ccのエンジンを搭載した、13Gの『Lパッケージ』と『Sパッケージ』。1500ccのエンジンを搭載した15XLとRSです。

1500ccのRSはHONDAセンシングをキャンセルすることができます。

また、HYBRID・F、13G・Fはオプションでホンダセンシングを選択することができます。

  マイナーチェンジ前(4WD) マイナーチェンジ後(4WD)
HYBRID 1,699,920円(1,893,320円) 1,690,000円( 1,884,400円) 
HYBRID F 1,815,480円(1,990,400円) 1,796,000円(2,009,880円)
HYBRID L 1,959,000円(2,121,000円)
L ホンダセンシング 2,079,000円(2,241,000円)
HYBRID S 2,059,000円(2,221,000円)
S ホンダセンシング 2,205,360円(2,367,360円)
13G 1,299,800円(1,494,200円)
13G・F 1,425,000円(1,619,400円)  1,428,840円(1,623,240円)
13G・L 1,562,000円(1,756,400円)
13G・L ホンダセンシング 1,653,480円(1,847,880円)
13G・S 1,664,000円(1,858,400円)
13G・S ホンダセンシング 1,790,640円(1,985,040円)
15XL 1,749,000円(1,911,000円)
15XL ホンダセンシング 1,853,280円(2,015,280円)
RS 1,926,000
RS ホンダセンシング 2,050,920

ホンダセンシングが装着された分、ハイブリッド・ガソリン車共にLパッケージ以上のグレードを選ぶとHONDAセンシングが標準装備になって値段が上がっています。10万円ほど高くなっています。

他にもLEDフォグが標準装備になったりしているので、値段は上がっている分装備は豪華になっています。

HONDAセンシングが装着されて、10万円ぐらいなら全然許容範囲ですね。

13GのLパッケージ・HONDAセンシングなら軽自動車のN-BOXのハイグレード車買うよりも安いです。

マイナーチェンジ後のFIT3はLパッケージ以上のグレードでLEDフォグが標準装備。外観も印象がずいぶん変わった

LEDフォグライトがHYBRID・Lパッケージ以上、ガソリンが13G・L以上のグレードの装着されています。

 

画像はHONDAFITのホームページより引用

上がマイナーチェンジ前、下がマイナーチェンジ後です。エクステリアのデザインは好みが大きいので、どちらがいいのかはわかりませんが、マイナーチェンジ後はフォグランプの部分が長細クなって、全体的にシャープな印象になってます。

ちなみに、FITハイブリッドのLパッケージで比較してます。

フォグランプを装備した状態で考えると前のデザインの方が個人的には好きかな…。

RSはシートのデザインが変わった

RSとかハイブリッドSパッケージは、マイナーチェンジ後のエクステリアの方が好きですけどね。

 

RSのシートはブラックにオレンジラインが入ったシートに変更されて、内側の雰囲気が大分変わっています。シートのデザインは好みがありますが、RSの特別感が出ていいですね。

HONDAFITのホームページより引用

左上モデルチェンジ前で右下がモデルチェンジ後

これ以下の記事は前回のマイナーチェンジの情報です。

今回のマイナーチェンジを受けて、フィットからFITへの乗り換えはあり!新型フィットを安く買うために知っておくべきこと

家族を持っている人にとって最強のコンパクトカーFIT。コンパクトカーにしては荷物は積めるし、身長が170㎝ぐらいだったら、後席を倒してラゲッジスペースを使うと寝ることができるほど広い!

維持費もそれほど高くないし、燃費もいい。走りも悪くない。さらにHONDAセンシングが装備されて、予防安全性能もグレードアップ!ACCもついてるから高速道路も楽々!

これだけの条件がそろっているので、家族持ちならコンパクトカーではFITがベストアンサーです。だからFITからFITへ乗り換えるのはありな選択枝です。

ただ、装備が充実した分、値段も少し上がってしまっているので、少しでも安く買いたいところです。

マイナーチェンジ後は、値引かなくても売れるので、新車の割引はなかなか厳しいです。そこで重要になってくるのが今持っている車。

僕はFIT2に乗っていますが、新しいFIT3の後期型はかなり魅力を感じます。

僕が乗っているFIT2はRSのハイウェイエディション5MT。約7万キロ走って8年落ちです。天井は色が褪せて皮がムケムケ状態

ディーラで新しいFITに乗り換えるとしたら、「今の車下取りできるの?」って聞いたら、

「いやー、うちでは廃車になるので、下取りは無理です」って返答が…。さらに「廃車料金がかかるので、13,000円ぐらい手数料がかかるって思っといてください」だって。

値引きは出ない、下取りには出せない、まぁこれではなかなか重たい腰が上がりません。

そこで、中古車買取業者に電話して、実際に査定をしてもらいました、1社だけしかしてもらわなかったですが、100,000円で買取が可能という回答が得られました。

ディーラーなら13,000円を払う、中古車買取業者だと100,000円で買い取ってもらえる、こんな差になるなんて…。

で、査定をしてもらったこの1社、他はどこに査定をしてるのかめちゃくちゃ気にしていたので、何社かまとめて査定を取ると、まだ高値がつく可能性があります。

そこで役立つのが買取比較のサービスです。

特に、ネットで申し込みができる、車買い取り業者215社からおすすめの業者が選べるズバット車買取比較がおすすめです。

ズバット車買取比較は、215社の中から厳選10社に一括で査定依頼ができるので手軽に一番高い買取業者が選べます。しかも、今持っている車の年式や走行距離などからおおよその買取相場を独自のデータから教えてくれるので、安く買いたたかれる心配もありません。

もちろん無料で査定できるので安心してください!

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コレ以降の記事は前期型のマイナーチェンジと特別仕様車の情報です。

エクステリアの変更点は

今回は少しながら見た目の変更もされていますね。HONDAのページによると

フロントグリルをより立体的で質感の高いデザインに変更

と記載されていますが、過去のもの比べても写真を眺めるだけではわかりにくかったのですが、ここが変更されています。

マイナーチェンジ後

fit1

写真はhondaホームページより引用

マイナーチェンジ前

FIT3a

写真はウィキペディアより引用

フロントグリルの上部のにラインが入っていますね。パットみあんまり良くわからなかったです(汗)

あとハイブリッドのホイルキャップの変更と色が追加されています。

快適装備の充実

マイナーチェンジは装備が良くなることが魅力の一つですよね。

プラズマクラスターオートエアコンが拡充

13Gは一番廉価グレードになるので装備の充実はないのですが、それ以外のタイプは装備が充実しています。

プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを13G、HYBRIDを除く全タイプに標準装備

13Gはマニュアルのエアコン、ハイブリッドにはオートエアコンがついてます。ハイブリッドの方はプラズマクラスターが必要なければ別にいらないっていう感じですね。

少し値段を上がりますがパッケージをつけるだけでプラズマクラスターオートエアコンが使えるのはまぁ嬉しいといえば嬉しいかもしれません。

ガソリン車13Gシリーズの変更点

13GのFパッケージに次の装備が標準装備になります。

  • セキュリティアラーム
  • ラゲッジルームランプ
  • 助手席シートバックポケット

13GのL・Sパッケージには

  • セキュリティアラーム
  • ラゲッジルームランプ
  • 助手席シートバックポケット

以上3つの装備に加えて

  • クルーズコントロール

が標準装備になります。

セキュリティアラームは大きな効果は期待できないのですが、こそ泥に対しての効果や保険に入った時に優遇された時のメリットがあるという意見が聞かれます。

クルーズコントロールは高速道路ではあれば楽といえば楽です。FITの場合はカメラが監視して自動で車間を調整する機能はついていないので、使いどころは限られるかもしれませんが…。

価格差はいくら?

FFを基準にて値段を記載します

グレード 価格 13Gからの価格差
13G 1,299,800円  
13G・Fパッケージ 1,425,000円 +125,200
13G・Lパッケージ 1,562,000円 +262,200
13G・Sパッケージ 1,666,400円 +366,600

上記の装備以外にも違うところはたくさんあるので、ホームページも見てみてくださいね。Sパッケージはスポーツ仕様になっているので外観も結構変わりますよ。

1500ccガソリン車の変更点

15XL・RSに次の装備が標準装備になりました。

  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • コンフォートビューパッケージ

ナビ装着用スペシャルパッケージは

  • リアワイドカメラ
  • 照明付オーディオリモートコントロールスイッチ
  • デジタルTV用プリントアンテナ(12セグ/ワンセグ)
  • 専用ワイヤーハーネス
  • 4スピーカー

以上のセットになります。ナビを付けなくても標準でこれだけついてくれれば助かりますね。ナビをつけるだけで他の余計なものがいらなくなります。

FITサイズでもリアワイドカメラ(バックカメラ)は重宝しますよ。死角はできますし、ソレをカバーしてくれます。

照明付オーディオリモートコントロールスイッチはハンドルに音量やチャンネル、再生停止などができるボタンがつくので、ハンドルから手を離さずに操作できるのであれば便利いいですね。

そしてコンフォートビューパッケージは

  • 親水/ヒーテッドドアミラー
  • フロントドア撥水ガラス
  • 熱線入りフロントウインドウ

がついてきます、ドアミラーの機能は重宝します。私は実際に使っていますが冬場、雨の時は便利イイです。これもついてたらいいレベルです。

HYBRIDの変更点

Fパッケージに以下の装備が標準装備になりました。

  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • セキュリティアラーム
  • ラゲッジルームランプ

L・Sパッケージに以下の装備が標準装備になりました。

  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • コンフォートビューパッケージ

ガソリン車でも書いているので装備の詳細はが上の記載を参考にしてみたください。

価格差は

グレード 価格 HYBRIDからの価格差
HYBRID 1,690,000円  
HYBRID・Fパッケージ 1,796,000円 +106,000
HYBRID・Lパッケージ 1,959,000円 +269,000
HYBRID・Sパッケージ 2,059,000円 +369,000

 

今回のマイナーチェンジで装備が充実したこともあって、FITを買おうと思っていた人は買いの要素が若干増えたのではないでしょうか。

FITはみんな乗ってる欠点もありますが、コンパクトカーにしては室内は広いしよく走るので、後悔しない車だと思います。

旧型のフィットを売って新型のフィットに乗り換える

フィットはモデルチェンジの度にその使い勝手は良くなっていますよね!一度フィットにのるとフィット以外の車種に乗ることができないという人もいるはずです。

旧型のフィットを下取りに出して、新しいフィットに乗り換えるという人もいるはずです。

でも本当にそれでいいですか?下取りで本当にお得ですか?

新型フィットに乗り換える時も少しでも今の愛車を高く売って、納得のいく新型フィットに乗り換えたいものです。

旧型フィットからFIT3に乗り換えようと思っている人は是非こちらの記事を読んでみてください

↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

フィットを少しでも高く売るために知っておきたいこと 

 

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ケンイチ

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普段は作業療法士として病院でお仕事をしている、セミシングルファーザー!自分の経験を踏まえながら、役立つ情報をまとめて発信しています。

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