レゴクラシック歯車セット(アイデア・パーツ)を購入しました。
レゴシリーズにはいろいろなものがありますが、レゴクラシックシリーズのいいところはコレ!
説明書通りに組み立てることもできるし、自由な発想でレゴを組み立てることができる
だから自分の想像力を働かせてレゴを組み立てるには、レゴクラシックがベターです。
歯車セットはすこしレゴに動きを出すことができるブロックが入っているので、さらに発想力が高まるはず!
ということで、歯車セットの中にはどんなブロックが入っているのか、何が作れるのかをまとめました。
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レゴアイデアパーツ歯車セットに入っているブロックの種類
レゴアイデアパーツのブロックは色にわかれて3つに別れて入っています。説明書にはこのブロックで作ることができるのが書いてます。
青・緑系のパーツ
赤・茶系のパーツ
白・黒系のパーツ
パーツの個数は、箱にかいてあります。
歯車セットのパーツの特徴は、歯車と歯車を組み立てるパーツ、歯車を回すパーツが入っていることですね。
レゴクラシック黄色ボックスなどたくさんのブロックが入っえいるレゴを購入すると、歯車関係のパーツは入っていません。
レゴに動きをつけたい時に役に立つパーツです。
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レゴアイデアパーツ歯車セットで作ることができるのは何?
レゴアイデアパーツの歯車セットにも、作ることができる物の説明書が入っていて、そこに作り方が説明されているのが次の5つです。
目玉がギョロッと動くフクロウ
背中のブロックを回すと両方の目がぐるぐると回ります。
プロペラがちゃんと回るヘリコプター
ヘリコプターボディーの後ろ側のブロックを回すとプロペラが回転します。
ヘリコプターのベースを元に他にもドリルとか風車とかつくることができます。
木をぐるぐる回るおさる
おさるさんが前回り・後ろ回りをします。
遊園地のようにぐるぐる回る回転ブランコ
屋根の上のブロックを回すとブランコがぐるぐると回ります。
お花の向きが変わる二輪のひまわり
ひまわりの下にある白いブロックを回すとひまわりの花がぐるぐると回転します。
レゴクラシックの歯車セットについている取説の中に説明されているブロックの作り方はこの5つですが、レゴのHPには『風車』『あひる』『サギ』『ドリル』『せいうち』の作り方が解説されています。
写真で紹介した、最初から説明書に乗っている5つは6歳に成り立ての娘では簡単に組み立てることができて、全部を作るの30分ぐらいしかかからないぐらい簡単にできます。
レゴアイデアパーツ歯車セットを購入するおすすめの理由
歯車があることで、ブロックに動きができ新たなアイデアが生まれる
最初にレゴを購入するのにいいのは、レゴクラシックの黄色のアイデアボックス<スペシャル>なんですが、黄色のアイデアボックスはブロックの種類は多いんですが、歯車などの回転パーツは入っていないんですよね。
歯車セットを購入することで、つくったブロックに動きをだすことができます。
そして、どうやってなにを動かすかとういのも新たなアイデアになるので、こどもの想像心を膨らます事ができそうです。
2つ目のレゴクラシックならそれほど価格も高くない。
レゴクラシック黄色のアイデアボックス<スペシャル>はボックスの中に入っていて、ブロックの数も多いんですが、値段もそれなりにしますね。
でも、歯車セットは3,000円以内で買うことができますし、黄色のアイデアボックス<スペシャル>からさらに新しブロックが増えるので、作れるものをさらに増やすことができます。
レゴクラシック黄色のアイデアボックス<スペシャル>を購入した後に、さらに子どもの遊びの幅を広げるのにレゴブロックに動きをつける歯車セットはおすすめです。
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